楽しみ方多種多彩!最新ホテル特集2023

楽しみ方多種多彩!最新ホテル特集2023

おでかけ 週末おでかけ 海ビュー シティホテル ホテル リゾートホテル
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket

ホカンス(ホテルでのバカンス)におすすめの最新ホテルや、アート、サウナなどが楽しめるホテルなどをピックアップしてご紹介。ホテルが作り出す時間と空間にどっぷり浸かって、極上のステイ体験を満喫してみてはいかがでしょうか。

Summary

サウナーにオススメの"サ活"ホテルはこちら

池袋「hotel hisoca ikebukuro(ホテルヒソカ池袋)」は全室サウナ付き!館内を徹底紹介

全室大型バス・個室サウナ付きのデザインホテル「hotel hisoca ikebukuro(ホテルヒソカ イケブクロ)」が、2022年3月に池袋にオープン!心もカラダも癒やしてくれる、スタイリッシュな隠れ家ホテルの魅力をたっぷりご紹介します♪

【おとなのソロ部】ひとりでマンガと本とサウナ漬けのホテルステイ!「MANGA ART ROOM, JIMBOCHO」♡

東京・神保町といえば、出版社や書店、古書店が立ち並ぶ国内屈指の本の街。本好きにとって、ひとりで好きな本を探す時間は至福中の至福。でも、何軒もハシゴしてお気に入りの本を見つけては、家まで待ちきれずに喫茶店でページをめくり、「あー、このまま神保町に泊まれたらなあ…」と思ったことはありませんか? そんな本好きの夢を叶えてくれるホテルが、地下鉄神保町駅から徒歩1分の場所にあると聞き、行ってみました!

【知床】サウナーは知床を目指せ!「北こぶし知床 ホテル&リゾート」は流氷が見られる絶景サウナ!

全国のサウナーに朗報!2021年6月、知床半島のウトロ地区に位置する「北こぶし知床 ホテル&リゾート」のサウナが驚きのリニューアルを遂げました。男湯と女湯、男女交代制の浴場に、あのととのえ親方率いる「TTNE」プロデュースによる革新的なサウナが登場したのです。グリーンシーズンはもちろん、凍てつく冬にこそ訪れたい絶景サウナをご紹介します。

鎌倉「KAMAKURA HOTEL」の日本茶が薫る和モダンサウナで癒しのひとときを

神奈川・鎌倉に2020年11月にオープンしたサウナ併設のホテル「KAMAKURA HOTEL」。ここは日本茶をテーマにした大人のサウナ空間で、古都鎌倉らしい和モダンな雰囲気が広がります。お茶のロウリュが体験できたり、給水には厳選した日本茶が飲み放題だったりと、まさにお茶づくしの癒しの場所。このサウナを目的に泊まりたくなる、「KAMAKURA HOTEL」の魅力をご紹介します。

泊まりながら味わえる非日常な体験でホテルステイが大充実♪

京橋「ホテルインターゲート東京 京橋」が開業5周年!文化体験やラウンジサービスが目白押し

国内に5施設を構える「インターゲートホテルズ」が2023年の3月でブランド誕生5周年を迎えました。そして、銀座線京橋駅および都営浅草線宝町駅から徒歩1分と抜群の立地に立つ「ホテルインターゲート東京 京橋」も2023年の4月で開業5周年を迎えています。5周年の節目にインターゲートホテルズの人気サービスがさらにパワーアップしたと聞いて、編集部が宿泊してきました!

雄大な自然の中で遊牧民の牧歌的な暮らしを体験「モンゴリアビレッジ テンゲル」

東京から車で約3時間の那須高原に、モンゴルの遊牧民が暮らす移動式家屋「ゲル」が立ち並ぶ、まるでモンゴルかのような景色が広がっています。敷地内に足を踏み入れれば、そこはまさに別世界!海外旅行気分で、気軽にお出かけしてみましょう。

淡路島最北端の絶景ロケーションホテル「望楼 青海波」で身体も心も整えるウェルネスステイを体験!

兵庫県・淡路島の最北端、明石海峡が目の前に広がる全室オーシャンビューの恵まれた立地で、身体の免疫力向上を目指すウェルネスプラン「発酵美臓プラン」を提供するホリスティックウェルネスホテル「望楼 青海波(ぼうろう せいかいは)」が2022年3月10日にオープン。4月からスタートしたウェルネスステイ「発酵美臓スペシャルリトリートプログラム」の一部を体験してきました。

SDGs・環境配慮が学べるホテルで大人の修学旅行へ

海辺に立つ環境に優しい一棟貸し宿「KAMOME SLOW HOTEL Sustainable Cottage」

兵庫県淡路島の海辺に立つ1日1組限定の宿。消費エネルギー量を正味ゼロに抑える「未来型ハウス」を採用し、環境に配慮した一棟貸し宿泊施設をご紹介! 2階のリビングからは海が見渡せ、水平線に沈みゆく夕日を眺めるひとときは贅沢そのもの。新鮮な魚介や野菜を使ったBBQで、淡路島グルメも満喫できます♪

徳島県上勝町のゼロ・ウェイストアクションホテルが話題!『HOTEL WHY』でSDGsを学ぶ宿泊体験を

徳島市内から車で約1時間、人口約1500人の小さな町・上勝町にある『HOTEL WHY』。施設内にはホテルのほかゴミステーションなどもあり、環境問題の疑問“WHY”を学びながら宿泊ができるというサステナブルなホテルです。SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みが注目されているいま、ほかではなかなかできない宿泊体験が話題となっています。


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください