福岡の観光スポットおすすめ31選!  絶対外せない人気観光名所から穴場まで

福岡の観光スポットおすすめ31選! 絶対外せない人気観光名所から穴場まで

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九州の政治経済・文化の中心である福岡県。今回は、『るるぶ&more.』で過去に掲載した記事から、福岡県の人気観光スポットを、エリア別でご紹介します。九州一の繁華街・博多や天神エリア、「太宰府天満宮」に代表される歴史的名所、異国情緒あふれる「門司港レトロ地区」や、豊かな自然はもちろん、おしゃれスポットとしても人気の「糸島」など、県内には外せないみどころがたくさん! 旅の魅力いっぱいの福岡を思う存分満喫してくださいね。

Summary

福岡のおすすめ観光スポット
【北九州・小倉・門司エリア】

Spot.1
【門司港レトロ地区】ノスタルジックな洋館を巡ろう!

明治初期に開港し、国の特別輸出港として重要な役割を担った門司港。大正時代には門司を起点とした鉄道が敷かれ、欧州航路の寄港地になるなど国際貿易港として大いに賑わいました。また、周辺には貿易会社や税関、社交クラブなどのハイカラな洋館が数多く建てられました。

「門司港レトロ地区(もじこうれとろちく)」は、そんな歴史に彩られたエリアに街路樹や芝生を植え、遊歩道を整備した人気観光地。関門海峡のさわやかな風を感じながら建物巡りが楽しめます。

旧門司税関から観光船が発着する船溜まりに沿って5分ほど歩いた場所にあるのが、エリアのランドマークである「旧大阪商船」。大正6年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、鮮やかなオレンジ色のタイルと白い石の帯、八角形の塔屋などが目を引きます。特徴的な八角形の塔屋は当時、灯台の役割を果たしたといいます。

そのほか、1階が中国料理レストラン、2階は自由に入れる休憩スポットと大連市紹介コーナーになっている「大連友好記念館」や、アインシュタイン博士も宿泊した社交倶楽部「旧門司三井倶楽部」など、門司港レトロは、建物やスポットも徒歩で巡りやすく、カフェやレストラン、みやげ店もたくさん。ぜひ足を運んでみてください。

2025.10.13更新

■参考記事:【北九州・門司港】門司港レトロのノスタルジックな洋館を巡ろう!(配信日:2023.07.04)

Spot.2
【門司港レトロ観光物産館「港ハウス」】門司港レトロオリジナルのおみやげをゲット!

関門海峡の海産物などを売る「かいもん市場」、北九州の特産を揃えた売店「北九州おみやげ館」、軽食のテイクアウトコーナーなどが揃う観光物産館。おみやげには、オリジナルのバナナ菓子、地ビール、海産物などがおすすめですよ。

2025.10.13更新

Spot.3
【小倉城】見て、学んで、楽しめる!“エンターテイメントキャッスル”

慶長7年(1602)に細川忠興により築城された「小倉城(こくらじょう)」。失火により焼失した後、昭和34年(1959)に再建されました。

福岡県内唯一の天守閣は、国内6位の高さを誇り、1階の床面積も全国有数の広さです。5階建ての天守閣内では、さまざまな展示やアトラクションを通じて小倉藩の歴史を楽しく学べます。また、天守閣にはエレベーターが完備されていて、誰でも快適に利用が可能。スーパー城エンターテイメント集団「小倉城武将隊」が、城内を案内します。

さらに、「小倉城」は日本で唯一、通年での夜間開城を行っています。土曜の夜は天守閣最上階で、カクテル片手に城下の夜景を楽しめる「ナイトキャッスル」が開催され、多くの来場者に人気。小倉城は、見る、学ぶ、楽しむが一体となった“エンターテイメントキャッスル”として親しまれています。

2025.10.13更新

Spot.4
【ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)】雄大な景観を生かした自然体験型パーク

日本有数のカルスト台地である平尾台。白い石灰岩が点在する雄大な景観を生かした自然体験型パークが「ソラランド平尾台(そららんどひらおだい)」です。

パーク内は、RVパークやドッグラン、BBQ場などを備えたヴィレッジゾーン、遊具や果樹園、パークゴルフ場などを備えた広場ゾーン、そして草そりの丘や平尾台アスレなどがあるキャンプ場周辺と大きく3つのエリアに分かれています。なかでも、山の斜面を利用して作られた平尾台アスレは、ボルダリングやターザンロープなどのアスレチック遊具が50基点在していて、大自然のなかでスリルと爽快感を味わえるのでおすすめですよ。

2025.10.13更新

Spot.5
【皿倉山ケーブルカー・スロープカー】360度の大パノラマビューを満喫!

西日本最長級のスイス製ケーブルカー/皿倉登山鉄道
西日本最長級のスイス製ケーブルカー/皿倉登山鉄道
新日本三大夜景と恋人の聖地に選ばれた夜景/皿倉登山鉄道
新日本三大夜景と恋人の聖地に選ばれた夜景/皿倉登山鉄道

標高622mの皿倉山頂に行くには、ケーブルカーとスロープカーに乗り継いで約10分。山頂の展望台からは、昼間は360度の大パノラマ、夜間は新日本三大夜景と恋人の聖地に選定された100億ドルの夜景が楽しめます。

展望台の館内には樹齢200年、高さ3mにもなる巨大な皇后杉の根株が展示されているほか、レストランも営業していますよ。

2025.10.13更新

福岡のおすすめ観光スポット
【久留米・柳川・筑後エリア】

Spot.1
【柳川観光開発 柳川川下り】街を巡る水路をのんびり舟旅

柳川の名物は、街の水路をどんこ舟で行く「川下り」。街なかを走る、江戸時代の掘割(地面を掘って水を通した所)を巡る約60分の舟旅です。

緑の柳に白と黒の格子状の「なまこ壁」が美しく映える風情ある風景や、コースの中で一番狭く、かつ古い橋「弥兵衛門橋(やえもんばし)」、郷土の詩人・北原白秋にまつわる碑や、水路沿いに咲く季節の花々の景色など、コースにはみどころがたくさん。船頭さんのガイドに耳を傾けながら、舟から橋や名所を楽しんでみてください。

2025.10.13更新

■参考記事:【福岡】水郷の街・柳川でしたいこと5選。お堀めぐりで水路をのんびり舟旅しよう(配信日:2023.04.01)

Spot.2
【柳川藩主立花邸 御花】華やかな大名文化にうっとり

「柳川藩主立花邸 御花(やながわはんしゅたちばなてい おはな)」は、元文3年(1738)、柳川5代藩主・立花貞俶(たちばなさだよし)の私邸として造設されました。約7000坪もの敷地全体が国の名勝に指定されていて、明治時代に造られた伯爵邸と庭園は当時のまま。写真の「松濤園(しょうとうえん)」は、池を大海に、石を島に見立てて造られています。池庭に大小の中島や岩島を配し、常緑のクロマツが見事に茂る優美な庭園です。

2025.10.13更新

■参考記事:【福岡】水郷の街・柳川でしたいこと5選。お堀めぐりで水路をのんびり舟旅しよう(配信日:2023.04.01)

Spot.3
【高良大社】久留米市街を一望! 高い格式を誇る古社

「高良大社(こうらたいしゃ)」は、仁徳天皇78年(390)鎮座、社殿創建は履中天皇元年(400)と伝わる古社です。延喜式内名神大社・筑後国一の宮など、古代から高い格式を誇り、久留米藩主・有馬家から寄進された現在の社殿と石造大鳥居、古くから神社に伝わる『紙本墨書平家物語 覚一本』、『高良大社文書(百四十六通)』は、国の重要文化財、高良山神籠石は国の史跡に指定されています。

高良会館展望所からは久留米市街を一望する眺望が楽しめて、夜景は筑後随一の美しさともいわれています。

2025.10.13更新

Spot.4
【恋木神社(水田天満宮)】ハートがカワイイ恋のパワースポット!

「恋木神社(こいのきじんじゃ)」は、別名「バレンタイン神社」ともよばれる、日本屈指の恋のパワースポット。「良縁幸福の神様」「恋の神様」として広く崇敬を集めています。

菅原道真公を祭る「水田天満宮」に属する末社として鎌倉時代に創建された、由緒正しいお社です。「恋木神社」の参拝の際には、本社である「水田天満宮」にも必ずお参りを。道真公にも、恋を応援してもらいましょう。

ハート陶板守(初穂料1体800円)
ハート陶板守(初穂料1体1000円)

授与所では、さまざまな恋の御守を授かることができます。人気は陶器でできた「ハート守り」。いつも持ち歩く小物につけてもかわいいし、ますますの御利益が期待できそう。

「恋木神社」へは、JR鹿児島本線の羽犬塚駅から歩いて20分ほど。恋に勇気をもらいたい人はぜひ、恋の願掛けに出かけてみてはいかがでしょう。

2025.10.13更新

■参考記事:福岡の恋木神社で恋愛祈願!ハートがカワイイ恋のパワースポットでご利益を!(配信日:2019.02.01)

Spot.5
【秋月城跡】四季折々の景色が楽しめる「筑前の小京都」

元和9年(1623)に、黒田長政の三男長興(ながおき)が秋月五万石を与えられて、寛永元年(1624)に築城した「秋月城(あきづきじょう)」。現在は秋月中学校の敷地となっていますが、大手門として使われた黒門や石垣、長屋門が現存し、当時の栄華を物語っています。桜や紅葉の名所として有名で、県の史跡に指定されています。

2025.10.13更新

福岡のおすすめ観光スポット
【筑豊エリア】

Spot.1
【英彦山】紅葉の名所として登山客にも愛される

福岡と大分の県境で、山頂は北岳・中岳・南岳の三峰からなる「英彦山(ひこさん)」。中腹から山頂にかけて「英彦山神宮」の社殿が散在し、銅の鳥居の参道から桜並木の石畳、英彦山神宮奉幣殿を経て、上宮までの道へと続きます。

また、英彦山北東の鷹ノ巣山(天然記念物)では、豊前坊付近からの眺望が素晴らしく、紅葉の頃は特に壮観です。同じく「英彦山」にあって手入れの行き届いた、英彦山大権現の紅葉も人気ですよ。

2025.10.13更新

Spot.2
【旧伊藤伝右衛門邸】繊細な装飾が随所に! ぜいを尽くした優美な邸宅

「筑豊の炭鉱王」とよばれた伊藤伝右衛門の本邸として、明治30年代後半に建造。大正期・昭和初期に増築された近代和風建築物で、歌人の柳原白蓮が伝右衛門の妻として約10年間を過ごしたゆかりの場所でもあります。

和洋折衷の調和のとれた豪邸は、繊細で優美な装飾が随所に見られ、池を配した広大な回遊式庭園と共に楽しめます。建物は国指定重要文化財、庭園は国の名勝に指定されています。

2025.10.13更新

Spot.3
【田川市石炭・歴史博物館】炭坑の歴史をたっぷり学ぶ!

平成30年(2018)10月に国指定史跡となった「筑豊炭田遺跡群」。そのひとつに数えられる「三井田川鉱業所伊田坑跡」に整備された石炭記念公園内に建つのが、赤いレンガ風の建物が目を引く「田川市石炭・歴史博物館(たがわしせきたん れきしはくぶつかん)」です。

1階では炭坑の歴史や石炭産業について紹介し、その一角のシアター室では、昭和初期の伊田竪坑の採炭の様子を復元したVR動画で体験できます。2階では日本で初めてユネスコ世界記憶遺産(世界の記憶)に登録された、山本作兵衛翁の炭坑記録画を展示しています。

屋外には石炭輸送に使われたSL、掘進に使われた大型機械類などが展示されているほか、旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓や、炭坑節にも唄われた同第一第二煙突(国登録有形文化財)があり、公園を散策しながら、炭坑で栄えた頃の様子を知ることができます。

2025.10.13更新

Spot.4
【道の駅 おおとう桜街道】フードコートが充実!日帰り温泉も楽しめる道の駅

大任町(おおとうまち)に広い敷地をもつ「道の駅 おおとう桜街道(みちのえき おおとうさくらかいどう)」。物産直売所や食事処のある「もみじ館」と日帰り温泉施設の「さくら館」、自由に遊べる「親子ふれあい広場」の3つの施設からなります。

なかでも人気なのは「もみじ館」の食事処で、8つの店舗が入ったフードコート。特産のシジミを使ったカレーや和風パスタ、だしの利いたラーメンなどのオリジナルメニューが揃うほか、バニラアイスに乾燥シジミをトッピングしたインパクトのあるソフトクリームもおすすめです。大浴場や露天風呂、薬石湯などを備えた天然温泉も楽しめますよ。

2025.10.13更新


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。

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