福岡の観光スポットおすすめ31選!  絶対外せない人気観光名所から穴場まで

福岡の観光スポットおすすめ31選! 絶対外せない人気観光名所から穴場まで

おでかけ るるぶ&more.編集部 福岡県 観光スポット 散歩 公園
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九州の政治経済・文化の中心である福岡県。今回は、『るるぶ&more.』で過去に掲載した記事から、福岡県の人気観光スポットを、エリア別でご紹介します。九州一の繁華街・博多や天神エリア、「太宰府天満宮」に代表される歴史的名所、異国情緒あふれる「門司港レトロ地区」や、豊かな自然はもちろん、おしゃれスポットとしても人気の「糸島」など、県内には外せないみどころがたくさん! 旅の魅力いっぱいの福岡を思う存分満喫してくださいね。

Summary

福岡のおすすめ観光スポット
【福岡・太宰府エリア】

Spot.1
【桜井二見ケ浦】エメラルドグリーンの海に映える大鳥居と夫婦岩

福岡市の西側に隣接する糸島市は、福岡市街地から車で30分ほどに位置する、海・山に囲まれた自然たっぷりのエリア。県道54号を走っていると、視界に飛び込んでくるのが、白い大鳥居と夫婦岩。「櫻井神社」の社地であり、「日本の渚百選」にも選ばれた「桜井二見ケ浦(さくらいふたみがうら)」の美しい景観がみどころです。

夕日の二見ケ浦ともいわれ、サンセットの絶景も見逃せません。特に夏至の頃は、夫婦岩の間に沈む夕日が見えておすすめです。

2025.10.13更新

■参考記事:週末は海カフェでまったりと!福岡のプチリゾート・糸島ドライブ旅(配信日:2019.09.11)

Spot.2
【太宰府天満宮】みどころいっぱい! 天満宮の総本宮

「楼門」
「楼門」

福岡県を訪れたらマストでお参りしておきたいのが、全国に約1万社ある天満宮の総本宮「太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)」。京都から大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真公を祭る神社で、御墓所の上に祠廟が創建され、その歴史は1100年以上! 御本殿は国の重要文化財に指定されています。

平安時代、一流の学者で、優れた政治家でもあった菅原道真公は、学問の神様としても知られていますが、学問だけでなく至誠・厄除の神、文化・芸術の神としても崇め奉られています。

境内にはみどころがたくさん。鮮やかな朱塗りの「楼門」は、御本殿に向かうときに望む姿は檜皮葺きの二重屋根で、戻るときは一重屋根と、形状が異なるのが特徴。大正3年(1914)に再建され、人気の撮影ポイントになっています。

「鷽みくじ」500円
「鷽みくじ」500円

太宰府天満宮ならではのお守りやおみくじもとっても素敵。こちらは、鷽(うそ)が開運を運ぶと人気の「鷽みくじ」。鷽とは天神様の守り鳥であり、幸運を運ぶとされる鳥です。キュートな表情も魅力的。

太宰府天満宮へは、西鉄福岡(天神)駅から電車で30分ほど。太宰府駅からは徒歩約5分でたどり着くので、福岡市内観光とあわせて立ち寄ることもできます。参道周辺には食べ歩きスポットも充実しているので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

2026.06.17更新

■参考記事:【福岡県】天満宮の総本宮!太宰府天満宮を徹底ガイド|境内のみどころや周辺スポットもご紹介(配信日:2023.03.14)

Spot.3
【九州国立博物館】アジアとの文化交流の歴史を学ぶ!

「九州国立博物館(きゅうしゅうこくりつはくぶつかん)」は、東京、奈良、京都に次ぐ4番目の国立博物館。「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」というコンセプトに基づき、アジア・ヨーロッパとの交流の歴史をわかりやすく紹介する博物館です。

太宰府天満宮とアクセストンネルでつながっていて、周囲の緑を映して青く輝くガラスの建物は、絶好の撮影スポット。1階にある無料ゾーンには、衣装体験や楽器演奏などを通してアジアやヨーロッパの国々の文化を学べる体験型展示室「あじっぱ」があって、誰でも楽しめます。

2026.06.17更新

■参考記事:【福岡】雨の日でも楽しめるおでかけスポット18選|人気観光スポットから、デートにもおすすめの癒やし系スポット、じっくり鑑賞したい美術館や博物館まで(配信日:2025.11.17)

Spot.4
【旧福岡県公会堂貴賓館】レトロ衣装体験でレディーに変身!

地下鉄天神駅から徒歩8分ほど。那珂川の河畔にある天神中央公園でひと際目を引くクラシカルな洋館が「旧福岡県公会堂貴賓館(きゅうふくおかけんこうかいどうきひんかん)」です。

明治43年(1910)に、第13回九州沖縄八県連合共進会(今でいう博覧会のようなもの)の来賓客宿泊・接待所として建てられた、国の重要文化財に指定されている木造2階建てで、現在は、貴賓室や食堂など1・2階の計13室を一般公開。「河畔に立つチューリップ屋根の公会堂」として親しまれています。

また、こちらでは「レトロ衣装体験」ができて、なんと衣装を着たまま館内見学を楽しめるんです。レンタル料は、レトロドレス1着2000円〜、カクテルドレス・白ドレス3000円で、体験時間は約60分。衣装は20着近くあり、色やデザインもさまざま(サイズは7号9号が主)。男性の衣装(タキシード)もありますよ。

貴賓室や広間の階段、2階の廊下など“映える”スポットが館内にはたくさんあるので、ぜひお気に入りの場所を見つけて、記念の1枚を!

2025.10.13更新

■参考記事:【福岡県】明治ロマンを満喫!「旧福岡県公会堂貴賓館」でレトロ衣装体験!(配信日:2022.11.30)

Spot.5
【那珂川リバークルーズ(博多・中洲・那珂川水上バス)】デートにもピッタリ! 約30分のプチ船旅

九州随一の歓楽街であり、夜は賑やかな屋台が建ち並ぶ福岡・中洲エリア。この街の楽しみ方はさまざまですが、実はリバークルージングも楽しめちゃうんです。「那珂川リバークルーズ(なかがわりばーくるーず)」の航路のひとつ「中洲クルーズ」は、福岡市街地を流れる那珂川を遊覧します。賑やかな中洲の街、川沿いに軒を連ねる屋台、複合商業施設「キャナルシティ博多」、博多湾などを巡り、観光客を中心に人気を集めています。

さわやかな日中や、夕焼けに染まるリバークルーズもいいですが、ナイトクルーズではさらにムーディできらびやかなひとときが待っています。美しい街灯り、活気を帯びる屋台、ネオンに照らされる川面。九州最大の都市、福岡ならではの光景です。30分ほどのプチ船旅は、デートや家族でのレジャーにもぴったりですよ!

2025.10.13更新

■参考記事:福岡・中洲のリバークルーズで30分のプチ船旅!デートにもピッタリ!(配信日:2022.02.04)

Spot.6
【福岡オープントップバス】福岡が誇るオープンエアな観光バス

発着場所は福岡市庁舎前。ほかコース上数か所にバス停が設けられています
発着場所は福岡市庁舎前。ほかコース上数か所にバス停が設けられています

「福岡オープントップバス(ふくおかおーぷんとっぷばす)」は、西日本鉄道が運行する屋根のない観光バス。といっても一般的な観光バスとはひと味もふた味も違い、座席と空とがダイレクトにつながる心地よい開放感に包まれながら、福岡ならではの景色が楽しめるという、アトラクション要素も盛り込まれた観光ツールです。

定番の「シーサイドももちコース」は、天神からももちエリアに向かってウォーターフロントを西へと走り抜け、副都心である西新エリアや、福岡城跡のある大濠エリアなどを経て天神に戻ってくる約1時間のコースです。

このコース一番の醍醐味は、海沿いに延びる福岡都市高速1号線を疾走する爽快感。高低差の大きい天神ランプを海方面に向かって一気に駆け登る瞬間には、まるで空に上っていくかのような感覚を覚えます。

空席があれば、予約不要でふらりと乗車することができるので、天気のいい日にはぜひ体験してみてくださいね。

2025.10.13更新

■参考記事:まるでジェットコースター。福岡が誇るオープンエアな観光バス(配信日:2019.06.28)

Spot.7
【福岡タワー】海の底から空へ向かうワクワク感がたまらない!

福岡タウンの定番観光スポット「福岡タワー(ふくおかたわー)」。展望フロアでは、そこから見える素敵な景色をタイムラプスでぎゅっとまとめて見ることができたり、実際の景色と映像を融合したハプニングウインドウ、カプセルが空から落ちてくる天空ガチャなどがあり、福岡の空をたっぷり楽しめる造りになっています。

夜の見学でおすすめは、蓄光石を床に散りばめた「スカイイルミネーション」。窓の外に広がる夜景と、頭上&足元でキラキラ輝く光が合わさって、まるで夜空に包まれているような気分になれますよ。

2025.10.13更新

■参考記事:福岡で新たな魅力発見!2019年リニューアルの注目スポットをめぐろう(配信日:2019.11.05)

Spot.8
【JR博多シティ】駅直結! おみやげもグルメも揃う、巨大駅ビル

「JR博多シティ」
「JR博多シティ」

JR博多駅に直結する、グルメやおみやげなど多彩なショップが集まる日本最大規模の駅ビル「JR博多シティ(ジェイアールはかたしてぃ)」。主に「アミュプラザ博多」、「博多阪急」、「博多デイトス」の3つの大型施設から構成され、「KITTE博多」や「JRJP博多ビル」にも直結しています。

「アミュプラザ博多」
「アミュプラザ博多」

博多口にある「アミュプラザ博多」は、シネコン「T・ジョイ博多」のほか、雑貨、ファッション、レストランなど、約200もの個性的なショップが集まる一大複合施設。朝から夜まで使える便利なスポットです。また、筑紫口の北側、地下1~2階にある「博多デイトス」には、地元の老舗のパン店や弁当の名店が22店並ぶ「いっぴん通り」、地元色豊かなみやげ店が26軒集う「みやげもん市場」、博多ラーメンをはじめ福岡の麺の名店が集まる「博多めん街道」など、さまざまなエリアが揃います。

JR博多駅直結&福岡空港まで電車で約5分と好アクセスなので、買い忘れたおみやげがあっても安心。福岡や九州の名品が勢揃いなので、旅行の帰りにもサッとよいおみやげがゲットできますよ。

■JR博多シティ(じぇいあーるはかたしてぃ)
住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
営業時間:店舗により異なる
定休日:不定休

■博多阪急(はかたはんきゅう)
営業時間:10~20時
定休日:不定休

■アミュプラザ博多(あみゅぷらざはかた)
営業時間:10~20時
定休日:不定休

■博多デイトス(はかたでいとす)
営業時間・定休日:店舗により異なる

2025.10.13更新

■参考記事:【福岡】博多駅直結「JR博多シティ」徹底ガイド!みやげもグルメもココできまり【初旅行者必見】(配信日:2023.04.04)

Spot.9
【キャナルシティ博多】ショッピングからエンタメまで一日中遊べちゃう!

天神とJR博多駅の中間に位置する「キャナルシティ博多(きゃなるしてぃはかた)」は、ホテルや「キャナルシティ劇場」、13のスクリーンをもつ「ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13」のほか、約150店もの飲食店やショップが立ち並ぶ複合商業施設。

全国の有名店が集まったラーメンスタジアムや、毎日行われる3Dプロジェクションマッピング、音楽に合わせて行われるダイナミックな噴水ショーなど、屋内にいながら楽しめるエンタメも盛りだくさんです!

2025.11.17更新

■参考記事:【福岡】雨の日でも楽しめるおでかけスポット18選|人気観光スポットから、デートにもおすすめの癒やし系スポット、じっくり鑑賞したい美術館や博物館まで(配信日:2025.11.17)

Spot.10
【天神地下街】ヨーロッパの街並みをイメージ! おしゃれな地下街

19世紀ヨーロッパの街並みをイメージしてつくられた「天神地下街(てんじんちかがい)」。全長590mの2本の通りには、約150店舗が立ち並び、一日中ショッピングやグルメが楽しめます。

地下鉄天神駅・天神南駅や周辺商業施設とも直結していて、利便性の高さも魅力。カフェやスイーツ店も充実しているので、旅行の合間にホッとひと息つけるのもうれしいですね。

2025.11.17更新

■参考記事:【福岡】雨の日でも楽しめるおでかけスポット18選|人気観光スポットから、デートにもおすすめの癒やし系スポット、じっくり鑑賞したい美術館や博物館まで(配信日:2025.11.17)

Spot.11
【みずほPayPayドーム福岡 ドームツアー】球場の舞台裏に潜入! 日本初の屋根開閉式ドーム

プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の本拠地「みずほPayPayドーム福岡(みずほペイペイどーむふくおか)」では、野球のほかに、各種イベントやコンサートも開催。

通年行われている「みずほPayPayドーム福岡 ドームツアー」(イベントの開催に支障がない日時のみ)は、プロ野球選手が使用するロッカールームやダグアウト、ブルペンなど、普段は見ることができない球場の舞台裏を、ツアーガイドの説明を聞きながら巡ることができる見学ツアー。

ドームの屋根まで上れるコースや、試合後にフィールドでキャッチボール・ベースランニングを楽しめるコースなど、ファミリーはもちろん、カップルでも楽しめるメニューが充実しています。

2026.06.17更新

■参考記事:【福岡】雨の日でも楽しめるおでかけスポット18選|人気観光スポットから、デートにもおすすめの癒やし系スポット、じっくり鑑賞したい美術館や博物館まで(配信日:2025.11.17)

Spot.12
【福岡市美術館】カフェもおすすめ! 古美術〜近現代美術を常設展示する美術館

撮影:山中慎太郎(Qsyum!)
撮影:山中慎太郎(Qsyum!)

九州ゆかりの画家をはじめ、ミロ、バスキアなど、20世紀を代表する国内外の作家の作品を常設展示している「福岡市美術館(ふくおかしびじゅつかん)」。重要文化財を含む茶道具、仏教美術などみどころがいっぱいです。

また、オリジナルアイテムを揃えたミュージアムショップやカフェ、レストランも見逃せません。館内のレストランとカフェは「ホテルニューオータニ博多」が手がけていて、食事やスイーツのレベルが高い! 作品鑑賞だけじゃなく、優雅なランチタイムも楽しめるアートスポットへ出かけてみてはいかが?

2026.06.17更新

■参考記事:福岡で新たな魅力発見!2019年リニューアルの注目スポットをめぐろう(配信日:2019.11.05)

Spot.13
【マリンワールド海の中道】こだわりあり! ドラマティックな展示の水族館

「マリンワールド海の中道(まりんわーるどうみのなかみち)」は、約350種3万点の海洋生物を飼育する、九州を代表する水族館。水槽の形状や照明、音響などにこだわった多彩な展示で、よりドラマティックに、より感動的に生き物たちとの出合いが楽しめます。

館内では、九州7県を取り囲む東シナ海や太平洋、日本海、瀬戸内海を水槽内に再現し、魚が生息する環境に近い状態で飼育が行われているのが特徴。「九州の近海」エリアは、足元から頭上まで水槽になっていて、まるで海の中に入り込んだような感覚に!「玄界灘水槽」では、荒波が打ちつける玄界灘が再現され、押し寄せる波に揉まれながら泳ぐ魚を眺めることができます。

2025.10.13更新

■参考記事:【福岡】九州を代表する水族館「マリンワールド海の中道」でペンギンやラッコに会いに行こう♪(配信日:2023.03.15)

Spot.14
【国営海の中道海浜公園】四季折々の花も楽しめる! 大人気レジャースポット

「国営海の中道海浜公園(こくえいうみのなかみちかいひんこうえん)」は、花畑や動物園などが楽しめる、福岡を代表する一大パーク。玄界灘と博多湾の2つの海に囲まれた、全長約8㎞の巨大な砂州「海の中道」にあります。

東西に約6km、約350haと広大な敷地内に、季節ごとに色とりどりの風景を見せる花畑、かわいい動物たちとふれあえる動物園や、子どものための遊具施設などが点在。広い園内の移動には、レンタサイクルや電動キックボード(いずれも有料)がおすすめです。

一面に広がる花の絶景が楽しめることでも人気の「国営海の中道海浜公園」では、10月中~下旬にコスモスが見ごろを迎えます。100万本のコスモスが丘一面をピンクに染める光景は見事! ほかにも春の桜に始まり、チューリップ、ネモフィラ、バラ、コスモス、コキアと、一年を通して四季折々の花を楽しむことができますよ。

2025.10.13更新

■参考記事:【福岡】大人気レジャースポット「国営海の中道海浜公園」を遊び尽くす!2022年のリニューアルスポットも要チェック(配信日:2023.03.16)

Spot.15
【ふくや 味の明太子工場 ハクハク】学んで食べられる“おいしい博物館“!

明太子をはじめとする博多の食や文化を学んで、体験して、お腹いっぱい食べられる。そんな“おいしい博物館”が「ふくや 味の明太子工場 ハクハク(ふくや あじのめんたいここうじょう はくはく)」です。

1階ミュージアムコーナーは、国指定重要無形民俗文化財にも指定されている博多祇園山笠をはじめとする博多の祭りとその歴史、とんこつラーメンや水炊き、もつ鍋といった博多を代表する食についてなど、「祭」「食」「工芸」といったテーマのもと、博多の伝統文化を学べる展示内容に。2階では、明太子の基礎知識を学ぶとともに、その製造過程が見学できます。タラコはきわめて繊細なため、現代においても職人の手作業に頼る部分が多いのだそう。

「ふくやの明太茶漬け 明太子食べ放題セット」2200円
「ふくやの明太茶漬け 明太子食べ放題セット」2400円

工場見学のあとは、ぜひ「ハクハクカフェ」へ。ハクハク名物の「ふくやの明太茶漬け 明太子食べ放題セット」で、心ゆくまで明太子を堪能できます。しかも、ごはんはおかわり自由!

学んで、ふれて、食べて大満足の「ふくや 味の明太子工場 ハクハク」。博多を訪れたらぜひ足を運んでみてくださいね。

2025.10.13更新

■参考記事:「博多の食と文化の博物館 ハクハク」は学んで食べられる“おいしい博物館“!(配信日:2022.02.03)

Spot.16
【宗像大社】世界遺産“あらゆる道”を司る神「道主貴」

「宗像大社(むなかたたいしゃ)」は、宗像三女神を奉斎する全国約6200社の総本宮。記紀神話にも名がある宗像三女神は「道主貴(みちぬしのむち)」ともいい、交通や武道、茶道などの“あらゆる道”に通ずる事柄に霊験あらたかな神様です。

市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祭る宗像市田島の辺津宮、玄界灘沖合いの大島に湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祭る中津宮、さらに約50km先の孤島・沖ノ島に田心姫神(たごりひめのかみ)を祭る沖津宮があり、3宮を総称して宗像大社といいます。2017年、新原・奴山古墳群とともに“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”として、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。

2025.10.13更新

Spot.17
【宮地嶽神社】海から続く「光の道」! 大願成就のパワースポット

まっすぐに延びた参道の先に砂浜と海が広がる、そんな絶景を望む高台にある「宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)」。創建は約1800年前、神功皇后である息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)を主祭神とし、随従の勝村大神、勝頼大神を併せ「宮地嶽三柱大神」としてお祭りしています。全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮でもあり、「何事にも打ち勝つ開運の神」として多くの人に親しまれています。

楼門をくぐるとすぐに目につくのが、日本一の大きさを誇る大注連縄(おおしめなわ)。長さは11m、直径は2.6mほど。重さは何と3tもあるという超ビッグサイズ! 毎年12月中旬に掛け替えられるそう。

本殿の脇を通り、さらに奥へと進み奥の宮八社巡りへ。ここに祭られているのは七福神、お稲荷様、厄災を除く不動明王様に万地蔵様。通称「恋の宮」には淡島様と濡髪大明神の2柱が祭られ、かまど・火除けの神様である三宝荒神様、竜神様を祭った水神社、そして病難を救う薬師神社と巡っていきます。

参道の先には砂浜と海が広がる絶景が。毎年2月と10月のごく短い期間にだけ、沈む夕陽が参道を照らし、まばゆく神々しい「光の道」が開けます。黄金色とも朱色ともつかない、絶妙な色彩の夕景と、まっすぐに光が伸びる様子はまさに絶景のひとこと。次のチャンスは10月20日前後。見逃す手はないですよね。

2025.10.13更新

■参考記事:嵐出演のCMでも話題の「光の道」!恋も仕事も!勝負をかけたい大願成就のパワースポット(配信日:2019.10.03)

 

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