岐阜県の観光スポットおすすめ24選! 絶対外せない人気観光名所から穴場まで

岐阜県の観光スポットおすすめ24選! 絶対外せない人気観光名所から穴場まで

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世界遺産の「白川郷」や、織田信長の天下統一の拠点でもあった「岐阜城」をはじめとする名所旧跡のほか、飛騨高山に代表される古い町並み、美しい自然景観や下呂温泉など、訪れるべき有名観光スポットを多く有する岐阜県。今回は『るるぶ&more.』の過去記事から、岐阜県のおすすめ観光スポットをエリア別にご紹介します。「モネの池」や「養老天命反転地」などSNSで話題のスポットも見逃せませんよ。

Summary

岐阜のおすすめ観光スポット
【岐阜・大垣エリア】

Spot.1
【岐阜城】絶景も見渡せる! 織田信長ゆかりの城

写真提供:岐阜市
写真提供:岐阜市

岐阜駅からバスで15分、岐阜公園近くの金華山山頂にある「岐阜城(ぎふじょう)」。斎藤道三の居城であり、織田信長の天下統一の拠点でもあった場所です。

山頂に位置するため、お城へはロープウェーで。「岐阜城」の最上階は展望台になっていて、岐阜の街を見渡すことができます。ロープウェー山頂駅からお城までの途中の道には、街を一望できるテラス席の休憩所もあり、のんびり過ごすこともできますよ。

■参考記事:関ケ原の体験施設が新オープン!レトロな街並みと伝統工芸にときめく岐阜女子旅【#編集部のおでかけキロク】(配信日:2020.11.10)

Spot.2
【養老天命反転地】“不思議”と出合う! 巨大な体験型アート

養老天命反転地記念館/(C)1997 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.
養老天命反転地記念館/(C)1997 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

養老公園内にある「養老天命反転地(ようろうてんめいはんてんち)」は、世界的に有名なアーティストの荒川修作氏と詩人マドリン・ギンズ氏が、1万8000㎡の楕円形窪地に築いた巨大なアート庭園。

起伏に富んだ斜面には大小5つの日本列島があり、半球状の小山とくぼみが対をなして点在したり、迷路のように入り組んだ148の回遊路が交差したりと、至る所に不思議な仕掛けが施されています。

「極限で似るものの家(メインパビリオン)」 ©1997 Estate of Madeline Gins.  Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.
「極限で似るものの家(メインパビリオン)」 ©1997 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

家具がつり下げられ、上下感覚が麻痺するような「極限で似るものの家」、暗闇を手探りで進む「切り閉じの間」など、9のパビリオンはどれも不思議な構造で、バランス感覚を失いそうに! 高低差最高25mと坂道が多いので、訪れる際は歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

Spot.3
【養老の滝】“若返りの水” 伝説が伝わる名瀑

養老公園事務所
養老公園事務所

「養老の滝(ようろうのたき)」は、養老山麓に広がる養老公園の最奥部、巨岩老樹に囲まれた幽邃の地にある滝。約30mから流れ落ちる水は、夏でもなお肌寒さを感じさせるほど。その景観は見事です。

「親孝行な木こりが、湧き出た水をひょうたんに汲み、父に飲ませると若返った」と伝わる名瀑で、ときの天皇が「老いを養う水」にちなみ「養老」と改元したと伝えられています。公園一帯には菊水霊泉、神社仏閣のほか、スポーツ・アウトドア施設も整っています。※ペットは一部エリア可。

Spot.4
【伊吹山ドライブウェイ】山頂から濃尾平野や琵琶湖を一望!

「伊吹山ドライブウェイ」の約30分の道のりには絶景がいっぱい
「伊吹山ドライブウェイ」の約30分の道のりには絶景がいっぱい

岐阜と滋賀の県境にまたがる全長17kmの「伊吹山ドライブウェイ(いぶきやまどらいぶうぇい)」。関ケ原から標高1377mの伊吹山山頂を結び、車で標高1260mまで上がる事ができます。

四季折々で変わる、草花や渓谷の景色を楽しめます
四季折々で変わる、草花や渓谷の景色を楽しめます

ルートの中でいくつも、「ここから岐阜県」「ここから滋賀県」という表示板があり、県境を行ったり来たりする珍しい体験ができるのもポイント。車を十数分走らせただけで、深い谷の向こうに街の景色が霞んで見えるほどに。かなりの標高まで来ていることを実感できます。

山頂からは濃尾平野や琵琶湖を一望でき、可憐な花々が咲く花畑、紅葉と四季折々の景色が魅力です。900m地点にある上平寺越駐車場はマストの立ち寄りスポット。岐阜・名古屋方面の濃尾平野が一望でき、車から降りるとすでに高山植物がちらほらと。ここからはややなだらかな勾配を走り、視界も広いので連続する絶景を楽しめます。

■参考記事:お花畑×びわ湖の絶景を満喫♪ 伊吹山でハイキング|滋賀(配信日:2023.11.12)

Spot.5
【ぎふ長良川の鵜飼】日本三大清流の長良川で見られる古典漁法

鵜匠が鵜を操る様子 写真提供:岐阜市
鵜匠が鵜を操る様子 写真提供:岐阜市

岐阜市、長良川で行われる「ぎふ長良川の鵜飼(ぎふながらがわのうかい)」。鵜飼は鵜匠と鵜が一体となって繰り広げる古典漁法。鵜を自在にあやつり、鮎を捕る鵜匠の手縄さばきは圧巻です。

長良川は高知県の四万十川、静岡県の柿田川と並んで日本三大清流といわれ、日本名水100選にも選ばれています。まさに清流の国の象徴! そんな長良川の澄んだ水で育つ鮎は「清流の女王」と称され、流域の食や鵜飼などの伝統文化と深く結びついています。

鵜飼を観賞する際は、鵜飼だけでなく、長良川の美しさも感じてみてください。船に乗って日が沈むのを待ってから鵜飼が始まるので、それまでの間、ぜひ長良川の美しさに酔いしれてくださいね。

■ぎふ長良川の鵜飼(ぎふながらがわのうかい)
住所:岐阜県岐阜市湊町1-2
TEL:058-262-0104
料金:乗合船:大人1人3500円~、小人1人1800円、3歳未満は無料。貸切船もあり
インターネット予約:
https://www.ukai-gifucity.jp/yoyaku.html

■参考記事:【岐阜】鮎や水、清流の国だからこそ出合える景色(配信日:2024.08.31)

岐阜のおすすめ観光スポット
【美濃加茂・郡上エリア】

Spot.1
【郡上八幡城】郡上八幡の城下町を一望する山城

標高約354mの八幡山に築かれた郡上八幡のシンボル「郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)。4層5階の山城で、戦国時代末期永禄2年(1559)に陣が置かれたのが始まり。現在の天守は昭和8年(1933)に再建された日本最古の木造再建城として知られ、漆喰で化粧された白壁と深山の緑のコントラストから「日本一美しい山城」ともいわれます。天守の最上階からの眺望も素晴らしく、眼下に郡上八幡の城下町が一望できます。もみじの名城としても人気。新緑や紅葉の時期は多くの人で賑わいます。

■参考記事:モネの池から郡上八幡を目指す!知る人ぞ知る穴場ドライブルート(配信日:2018.06.02)

Spot.2
【いがわ小径】鯉や渓流魚が泳ぐ風情豊かな小径

「いがわ小径(いがわこみち)」は、幅約1m、長さ約120mの小路。島谷用水は町で一番大きな生活用水で、寛文年間(1661~1673)に農業かんがい用水として造られました。地元住民により大切に管理され、アマゴ、イワナなどの渓流魚と鯉が泳いでいる様子が見られます。洗濯場(通称カワド)が3カ所あり、ご近所さんたちの社交場に。

Spot.3
【旧今井家住宅・美濃史料館】美濃市で最も古いうだつが上がる町家

「旧今井家住宅」外観(写真提供:美濃市観光協会)
「旧今井家住宅」外観(写真提供:美濃市観光協会)

美濃市には、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、うだつの上がる町並みがあります。「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のこと。美濃市は江戸時代の商人の町で、この「うだつ」が多く残っています。

その中でも最も古いうだつをもつ、庄屋兼和紙問屋であった町家が「旧今井家住宅」。敷地内にある3つの蔵では、うだつ・仁輪加・美濃の歴史に関する展示を行っています。

庭には環境庁が選んだ「残したい“日本の音風景100選”」にも選ばれた「水琴窟」があります。「水琴窟」は底に小さな穴をあけた瓶(かめ)を逆さにして地中に埋め込んだもの。茶室の入口などに造られる風流な仕掛けで、穴から落ちた水が、瓶の中で反響して琴のような涼やかな音を響かせます。

旧今井家住宅の庭に出たら、ひしゃくで水をかけて、その音から涼を感じてくださいね。

■参考記事:【岐阜】鮎や水、清流の国だからこそ出合える景色(配信日:2024.08.31)

Spot.4
【刃物屋三秀 関刃物ミュージアム】「刃物屋三秀」でショッピング&職人技を体験!

「世界三大刃物産地」として評される、日本一の刃物の街、関市。そんな関の刀物にもっとふれられるのが、「刃物屋三秀 関刃物ミュージアム(はものやさんしゅう せきはものみゅーじあむ)」です。

老舗の「刃物屋三秀」は自社ブランド製品「関吉秀作」など、関市内にあるメーカーのさまざまな刃物を取り扱っています。包丁だけでなく、爪切りやハサミ、眉毛ばさみまで…すべて関市内で製造されたもので、切れ味はお墨付きです! 包丁コンシェルジュと一緒に、お好みの包丁を選んでみてください。

そして「刃物屋三秀」内にある「刃物屋三秀 関刃物ミュージアム」は、刀鍛冶体験や日本刀鍛錬を見学できる体験型複合施設です。刀匠による日本刀鍛錬を間近で見学することができます。火花を散らしながら日本刀を作っていく様子は迫力満点!

工程の一部を刀匠に教えてもらいながら行う日本刀刀鍛冶体験などの、体験メニューも用意されています。やってみると道具が想像の何倍も重い!職人の努力と技術の凄さを体感できます。(完全予約制・有料)

■参考記事:【岐阜県関市】鵜飼と刃物のまち!モネの池ほか、観光おすすめスポット7選(配信日:2023.08.08)

Spot.5
【根道神社 名もなき池(モネの池)】透明度の高い湧き水に咲く睡蓮が美しい

関市にある、“モネの池”として有名な「名もなき池(なもなきいけ)」。透明度が高い湧き水に美しい睡蓮が咲き、池の中を優雅に泳ぐ鯉の姿がまるでフランスの印象派の画家・モネの代表作『睡蓮』に似ていることから「モネの池」として人気になりました。こちらは根道神社の境内にある池で、入場料はかかりません。

雨の日の後などは池の水が濁ってしまうため、晴れている日を狙うのがオススメ。また、睡蓮の花が咲き誇る6月から7月が特にきれいですよ。

■参考記事:【岐阜】鮎や水、清流の国だからこそ出合える景色(配信日:2024.08.31)


 

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