Shop.1
【銀座】“さつまいもを使った新感覚スイーツ”を手作りで！／銀座 芋山

“さつまいもを使った新感覚スイーツ”をテーマに、銀座にオープンした「銀座 芋山（ぎんざ いもやま）」。

茨城県産の「旭甘十郎 紅はるか」、石川県産の「五郎島金時」をじっくり焼き芋に仕立ててから丁寧に裏ごしした、口あたりが滑らかな「生絞り芋モンブラン」は、注文が入ってから生クリームをベースに旭甘十郎 紅はるかの焼き芋ペーストをブレンドした「芋山特製 おいもクリーム」をひとつひとつ丁寧に絞って作られるそう。

イートインでは、ガラスのドームに特別な手法でさつまいものやさしい香りをギュッと閉じ込めた状態で提供。見た目も美しく、香りも楽しめるこだわりのひと品です。

こちらは「芋山特製 おいもクリーム」を求肥（ぎゅうひ）で包み、こだわりの芋モンブランペーストをかけた「芋モンブラン大福」。贈答用にも使えるような高級感あふれるパッケージも魅力です。

「銀座 芋山」でしか味わえない、プレミアムなさつまいもスイーツを楽しんでくださいね！

■銀座 芋山（ぎんざ いもやま）
住所：東京都中央区銀座5-9-19 MCビル1F
TEL：03-6263-9787
営業時間：11～19時　※完売次第終了
定休日：無休

■参考記事：新感覚さつまいもスイーツ店「銀座 芋山」が誕生！「生絞り芋モンブラン」も見逃せない（配信日：2022.04.21）

Shop.2
【下北沢】「全国やきいもグランプリ」グランプリ受賞！／神戸芋屋 志のもと 下北沢店

下北沢駅から徒歩2分ほどで見えてくる「神戸芋屋 志のもと 下北沢店（こうべいもや しのもと しもきたざわてん）」は、2020年のさつまいも博で来場者約5万人の投票で決められた「全国やきいもグランプリ」でグランプリを受賞したプレミアム焼き芋専門店「神戸芋屋 志のもと」の東京初出店店舗。

“いもソムリエ”ともよばれた創設者が全国のさまざまな品種を食べ比べ、選び抜かれた農家から直接仕入れた品種が店頭に並びます。季節や仕入れによって品種は変わるそうですが、常に3種は店頭に並んでいるとのこと。

写真は「安納黄金」「シルクスイート」「里むすめ」の食べ比べセット！品種ごとに数字の書かれたシートが付いており、こちらの順番通りに食べ進めることで甘味が強くなるようになっています。

「蜜芋ソフトクリーム」は、注文のあとに、その場で焼き芋をミルクアイスに練り込んでくれるので、冷たくて溶ける焼き芋を食べていると思うほど、焼き芋の香りがダイレクトに感じられます。今回は「芋けんぴ」のトッピングも追加。塩味の「芋けんぴ」が練り込まれることでポリポリとした食感と程よい塩気もプラス！

さつまいもってこんなにおいしかったんだ！と驚くほどの焼き芋がいつでも食べられる夢のようなお店。日本一の焼き芋が気になる方や、話題になりそうな手みやげをお探しの人は必見です。

■神戸芋屋 志のもと 下北沢店
（こうべいもや しのもと しもきたざわてん）
住所：東京都世田谷区北沢2-31-5 XA北口店舗ビル103号
TEL：03-4400-1642
営業時間：11～20時
定休日：不定休

■参考記事：下北沢の焼き芋専門店「神戸芋屋 志のもと」は『全国やきいもグランプリ』グランプリ受賞店！（配信日：2022.02.27）

Shop.3
【浅草】「極密熟成焼き芋」を使ったアレンジスイーツがおすすめ！／芋ぴっぴ。浅草店

浅草駅から徒歩約7分、歴史ある建物が立ち並ぶ「奥山おまいりまち商店街」にある「芋ぴっぴ。浅草店（いもぴっぴ。あさくさてん）」。このお店の魅力は、糖度50度以上という甘くて濃厚な「極密熟成焼き芋」を使ったアレンジスイーツの数々。

焼き芋の上に大胆にアイスをトッピングした「焼き芋 アイス」は、アイスにもこだわりが。10種類以上ものアイスを試し、より芋の甘さを引き出してくれるものを選んだそう。アツアツの焼き芋とひんやり冷たいアイスのコントラストはもちろん、さっぱりとした味わいのバニラアイスがねっとり甘い芋の味を引き立たせ、相性抜群です！

紫芋のペーストをふんだんに使った映え間違いなしの「1mm絹糸の紫芋とアイス」も、人気のメニュー。特徴はなんといってもこの“1mm絹糸の紫芋”。もともとちぎれやすい繊維質のサツマイモを、添加物は使用せずに約1mmの細さにするために、なんと3カ月間も研究を重ねたのだとか。この細さを実現したことで、口の中でとろけるような繊細な食感が味わえます。

研究を重ねて作られた「極密熟成焼き芋」と、その焼き芋を使った新感覚スイーツが楽しめる「芋ぴっぴ。浅草店」。浅草観光の合間に焼き芋スイーツを楽しんでみて！

■芋ぴっぴ。浅草店（いもぴっぴ。あさくさてん）
住所：東京都台東区浅草2-3-24
TEL：03-3841-7027
営業時間：12～18時
定休日：不定休

■参考記事：テイクアウト焼き芋専門店「芋ぴっぴ。浅草店」で糖度50度以上の焼き芋とスイーツを味わう（配信日：2022.06.13）

Shop.4
【自由が丘】和栗モンブラン専門店とさつまいもスイーツ専門店がタッグ／栗歩と芋こ 自由が丘店

自由が丘に2022年8月オープンしたばかりの、和栗とさつまいもスイーツ専門店「栗歩と芋こ 自由が丘店」は、和栗モンブラン専門店「栗歩」とさつまいもスイーツ専門店「芋こ」のスイーツがタッグを組んだお店。

おすすめは、口の中でとろける極細のさつまいもペーストと、濃厚なカスタードクリームブリュレを合わせた新感覚の「お芋のモンブラン」。モンブランの中身は、スポンジ、マロンクリーム、メレンゲ、生クリームで構成。スポンジのしっとりとした食感や、あられ、メレンゲのザクザク食感が一度に楽しめる一品です！

バニラアイスの上に1mmの極細で絞り出されたさつまいもペーストをトッピングした「モンブランソフト」は、茨城県産の紅あずまと、鹿児島県産の綾紫芋の2種から味を選べます。紫と黄色のお芋のカラーやこんもりとトッピングされたモンブランのビジュアルもとってもキュート！自由が丘散策のおともにもぴったりな食べ歩きさつまいもスイーツです。

■和栗とさつまいもスイーツ専門店「栗歩と芋こ 自由が丘店」
住所：東京都目黒区自由が丘2-11-16
TEL：080-3745-4312
営業時間：11～18時
定休日：無休

Shop.5
【東京駅】和菓子の老舗とコラボ！新感覚の芋スイーツ&ドリンク／BAKERS gonna BAKE

東京駅八重洲口直結の東京駅一番街「東京ギフトパレット」にある、工房一体型の「BAKERS gonna BAKE（ベイカーズ ゴナ ベイク）」。

今年の秋は、和菓子の老舗「舟和」とのコラボレーションが実現！2022年11月15日（火）までの期間限定で発売する「『舟和』の芋ようかんと発酵バターのスコーンサンド」は、「舟和」の芋ようかんとさつまいもペースト、爽やかな酸味とコクが特徴の発酵バター、香ばしいアーモンドチュイールを、小麦の甘みが広がるスコーンでサンド。さつまいもの素朴で自然な味わいがダイレクトに楽しめます。

そのままはもちろんのこと、スコーンがほんのり香り立つ程度にトースターで軽く焼いていただくのもおすすめ。

同期間には、「舟和」とのコラボレーションドリンクも発売！「舟和」のさつまいもペーストを使用し、ほうじ茶を合わせた「『舟和』のお芋＆ほうじ茶ラテ」は、口の中に広がるほうじ茶の香ばしさがたまらない一品です。

世代を超えて愛される「舟和」の芋ようかんとタッグを組んだ、新感覚のツイーツ＆ドリンク。この秋限定のおいしいコラボを味わってみませんか？

■BAKERS gonna BAKE 東京ギフトパレット
（べいかーず ごな べいく とうきょう ぎふとぱれっと）
住所：東京都千代田区丸の内 1-9-1 東京駅八重洲北口「東京ギフトパレット」内
TEL：03-6551-2332
営業時間：9時30分～20時30分（土・日曜、祝日は9時～）
定休日：東京ギフトパレットに準ずる

Shop.6
【下北沢】老舗和菓子屋監修の“エモい”芋スイーツ専門店／をかしなお芋 芋をかし 下北沢

江戸中期創業の老舗和菓子屋が手がける進化系和スイーツブランド「大三萬年堂HANARE」監修のもと、2022年8月に下北沢にオープンした「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」。

店名の「芋をかし」は、「芋×いとをかし＝芋をかし」のかけ言葉。古語「いとをかし」を、現代の「エモい」に当てはめて解釈、“をかしなお芋”をテーマに、福井県の「ヒゲ農園」の「完熟さつまいも」を使用した進化系芋スイーツを作りました！

写真の「をかしな芋パフェ 焦がし”ぽんぽん”のせ」は、芋モンブランのほかに、紫芋アイス・黒糖ゼリー・大豆グラノーラ・煎り黒豆など、たくさんの面白い（をかしな）素材を詰め込んだ遊び心あふれるパフェ。芋モンブランの上に“ぽんっ”とのせてあるのは、新食感マシュマロの “ぽんぽん”。スプーンでたたくと“ぽんぽん”と揺れ、バーナーで炙ると中から芋クリームがとろけてくる、なんとも不思議な店オリジナルのマシュマロです。

芋なのにゴクゴク飲めちゃう、新感覚の“をかしな”ドリンク「恋来、飲む焼き芋」は、「黄芋」と「紫芋」の2層がまるで夕日のよう！芋と豆乳を合わせているので口当たりもとってもまろやか。ホイップクリームやみたらしソースとの相性も抜群です。

そのほかにも、見て、食べて、楽しめる、“をかしな”お芋スイーツがいっぱいの「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」。進化系お芋スイーツをぜひ試してみてくださいね！

■をかしなお芋 芋をかし 下北沢
住所：東京都世田谷区北沢2-12-15
TEL：03-5775-5708
営業時間：11～20時
定休日：不定休

Shop.7
【麻布十番】素材の味変が楽しい“焼き芋モンブラン”かき氷／望月

麻布十番駅から徒歩約5分。モダンな建物とテラス席の緑が印象的な「望月（もちづき）」は、国内の農家が農薬を使わずに育てたさつまいもを使ったスイーツが楽しめるカフェです。

同店でぜひ食べてほしいのが「熟成焼き芋モンブラン」。なんとこちら、かき氷の上にさつまいものクリームをトッピングしているんです。氷の周りを覆うクリームは、さつまいとオーガニックのきび砂糖を使用したやさしい味わいが特徴。さつまいもの自然の甘さを存分に堪能できます。さらにしっとりとした甘い冷やし焼き芋と、パリッとした食感と甘じょっぱさがくせになる焼き芋チップスをトッピング。同じさつまいもでも異なる味わいや食感を楽しめます。

一部の商品はテイクアウトも可能。おみやげにオススメなのが「熟成焼き芋のテリーヌ」1ピース800円、1本4800円（どちらもテイクアウト）。酵母配合の飼料で育った鶏の卵、芳醇なエシレバター、本来の製法を貫く徳島の和三盆などの厳選した素材を使用し、極上の焼き芋をパウンドケーキで包んだスイーツです。

梱包ボックスや紙手提げ、高級感あふれる贈答用木箱など、送る相手やシーンに合わせて梱包を選べるのもうれしいですね。※梱包は別途料金有

素材にこだわり身体にもやさしいメニューを揃える「望月」。今までのさつまいもの概念を覆す新しい味わいが待っていますよ。

■参考記事：贅沢さつまいもカフェ「望月」が麻布十番にオープン！糖度50度以上の焼き芋も！（配信日：2021.10.14）

Shop.8
【浅草】大ヒット！フルーツサンドならぬ「焼き芋サンド」／焼き芋専門店 芋やす 浅草店

つくばエクスプレス浅草駅から徒歩約3分、浅草花やしきの向かいに位置する、斬新な“焼き芋スイーツ”が味わえると話題の「焼き芋専門店 芋やす 浅草店」。テイクアウト専門の店ですが、店の前にはベンチが設置されているので、浅草散策中のひと休みにもぴったり！

注目は、『めざましテレビ』や『ヒルナンデス！』など、数々のTV番組でも紹介され話題沸騰中の「焼き芋サンド」。浅草の老舗「セキネベーカリー」のパンに、たっぷりの生クリームと、皮をむいた紅はるかの焼き芋をまるごと挟んだ斬新なサンドイッチです。
手に持つとずっしりとした重さで、真ん中にどーんっと挟まった焼き芋の存在感がスゴイ！

そのほかにも、フォトジェニックな「スイートポテト」やヘルシーな「干し芋シェイク」など、若い女性にも人気の変わり種おいもスイーツがいっぱい。浅草を訪れた際にはぜひ一度味わってみてくださいね。

■参考記事：【浅草】焼き芋サンドイッチが大人気！「焼き芋専門店 芋やす」え、これもさつまいも!? 変わり種おいもスイーツを実食レポ（配信日：2021.10.12）

Shop.9
【中目黒】話題の蜜芋バスクチーズケーキを堪能／＆ OIMO TOKYO CAFE 中目黒店

大手通販サイトの洋菓子部門で1位にも輝いたことがある「＆ OIMO TOKYO（アンド オイモ トウキョウ）」の「蜜芋バスクチーズケーキ」。その「蜜芋バスクチーズケーキ」をはじめ、こだわりの蜜芋を使った数々のメニューを楽しめるのが、中目黒でひときわ目を引くスタイリッシュなカフェ「＆ OIMO TOKYO CAFE 中目黒店」です。

原料のさつまいもには、鹿児島県の契約農家が作った蜜たっぷりの安納芋を使用。それを石造りの熟成庫で60日間熟成させ、さらに自家製炭で2時間15分かけて焼きあげることにより、甘みと旨み、香ばしさがしっかりと感じられる「蜜芋」に仕上がっています。

話題の「蜜芋バスクチーズケーキ」は、その蜜芋とチーズの濃厚な味と焼き芋のような香ばしさはしっかり感じさせつつ、なめらかで舌の上で溶けていくような食感。そして安納芋の蜜の部分が溶けだして焦げた部分が、カラメルのような甘みと苦みのアクセントに。これはリピート間違いなしの絶品です…！

カフェの看板メニュー「蜜芋スイーツの3種盛」は、「蜜芋バスクチーズケーキ」のほか、「蜜芋モンブラン」、「林檎とゴルゴンゾーラの蜜芋パウンドケーキ」の3種がひと皿に。三者三様の味を食べ比べに、ぜひ一度お店に足を運んでみてくださいね！

■参考記事：通販サイト1位「蜜芋バスクチーズケーキ」のカフェ旗艦店が初登場！「＆ OIMO TOKYO CAFE 中目黒店」（配信日：2021.09.06）

Shop.10
【三軒茶屋】お芋の常識が変わる！“生”スイートポテト専門店／OIMO

「OIMO（おいも）」は、三軒茶屋駅から歩いて2分ほどのところにある生スイートポテトの専門店。『王様のブランチ』をはじめ、各メディアで引っ張りだこのスイーツスポットです。

店内に一歩足を踏み入れると、生スイートポテトがショーケースにずらり！「OIMO」のスイートポテトの一番の特徴は、オーブンを使わず、生クリームやバターでミルキーなコクをプラスしたさつまいもペーストを採用しているところ。オーブンで焼かずに仕上げていることから“生”スイートポテトとネーミングしたそう。

ドリンクなら「“飲む”生スイートポテト」をコンセプトにした「クリームスムージー」がおすすめ。フレーバーは、国産のさつまいもとキャラメルソースのハーモニーが楽しめる「プレーン」と、沖縄・宮古島産の紅芋を使用した「紅いも」の2種類です。

平日の夕方が穴場の時間帯なので、仕事帰りなどにぜひ立ち寄ってみては？

■OIMO（おいも）
住所：:東京都世田谷区三軒茶屋1-35-15
電話：03-3527-9608
時間：11～19時
定休日：不定休

■参考記事：常識が変わる！"生"スイートポテト専門店「OIMO（オイモ）」が常に買える路面店をチェック（配信日：2021.03.29）