まるでアート!至高のパフェ特集

まるでアート!至高のパフェ特集

食・グルメ カフェ パフェ フルーツ パフェ巡り シメパフェ
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket

旬のフルーツやこだわりの素材を楽しめるスイーツとして人気のパフェ。アート作品のように美しいパフェやヴィーガンパフェ、ビーントゥバー工房が手掛けるチョコレートパフェなど、いますぐ食べたくなってしまうパフェたちが登場しているんです!首都圏、関西、札幌と、エリア別のまとめから、おうちで楽しめるパフェレシピまで、盛りだくさんでご紹介します♪

Summary

純喫茶にビーントゥバー工房、京町家のパフェ専門店など!関西パフェまとめ

【大阪・心斎橋】パフェ専門店「PARFAIT de MERRILY(パルフェ ド メリリー)」の麗しき美パフェを堪能

大阪・心斎橋に、季節のフルーツをごろごろ使ったパフェテリアが誕生!おいしいのはもちろん、見た目も抜群に美しいパフェで注目度急上昇の「Parfait de Merrily(パルフェ ド メリリー)」をご紹介します!

【兵庫・西宮】華やかなパフェに超やわらかなスイートポテトも!「POTATO LABO 」で“おいもスイーツ三昧”

最近、関西で急増中のおいもスイーツの店。複合施設・阪急西宮ガーデンズに2019年10月にオープンして以来、先駆けの一つとして人気を博しているのが、「POTATO LABO(ポテトラボ) 阪急西宮ガーデンズ店」です。おいもを使ったパフェからアレンジ焼きいも、おみやげに最適なスイートポテトまで、おいも尽くしのメニューをたっぷりご紹介します。

【京都四条】京町家をリノベーションした高級パフェ専門店「QeFare」ニューオープン!

2023年6月、京都の繁華街四条にオープンした、高級パフェ専門店「QeFare(ケハレ)」。築100年の京町家をリノベーションした店内は、日本の伝統美を感じさせる薄明りで、非日常の雰囲気が味わえます。メッセージ性も感じられる独創的なパフェは、チョコバナナのパフェと季節のパフェの2種類。カフェ利用はもちろん、23時まで営業しているので、アルコールや〆パフェを楽しむこともできます。

京都・東寺からすぐ、まんまるぷるんのプリンパフェがカワイイ「うたうプリン」

新幹線が京都に近づくと車窓に現れる東寺の五重塔。観光名所の1つである東寺から徒歩1分の距離に2021年オープンした「うたうプリン」は、まんまるプリンのかわいらしさと甘さをぐっとおさえた大人味のスイーツが人気のお店です。

京都のNEW町家カフェで味わうご褒美パフェ!厳選されたフルーツがたっぷり!

2022年4月にオープンした「CLASSLOBE」は「未来を暮らす」というコンセプトをもとに、サステナブル・エシカルな商品作りやセレクトを行うカフェ&ショップ。こだわりが詰まったボリュームたっぷりのメランジェパフェは、見た目も美しく、目でも舌でも楽しめます。京町家を改装した店内で、京都らしさを堪能しましょう。

【京都カフェ】美しく、最後のひと口までおいしい「cafe ioa」で季節限定パフェを楽しむ

誰かに教えたくてたまらなくなるカフェを京都の西陣で見つけました。SNSで評判の「cafe ioa(カフェ イオア)」。美しい表現で人気なのは知っていたのですが、実際に行ってみて、食べてみて、お話を聞いたからこそ分かった人気の秘密をお伝えします。

【京都】ビーントゥバー工房&カフェだからできる究極のチョコレートパフェ

京都のローチョコレートとビーントゥバーの専門店「COCO京都(ここきょうと)」。ビーントゥバーとはカカオ豆から板チョコレートまでの製造を自社内で一貫して行うことをいいます。だから「COCO京都」のチョコレートパフェには、一般的なチョコレートづくりには使われない部分を含むカカオ豆のすべてが詰まっています。人気商品から注目の新作まで、「COCO京都」の魅力をご紹介します。

【京都】大箱の純喫茶「翡翠」でフルーツパフェをお供にまったりカフェタイム

昭和41年(1966)創業の「喫茶 翡翠」。昭和の趣をそのまま残したレトロな店内は、どこか懐かしく、ふるさとに帰ってきたかのようなほっこり感に包まれます。訪れる人の年代は幅広く、大学生のひとり客からご高齢の常連さんまでさまざま! 多くの人を虜にする喫茶 翡翠の魅力に迫ります。

シメパフェ発祥の地!札幌のパフェまとめ

【札幌】シメパフェブームの火付け役、「パフェ、珈琲、酒、佐藤&佐々木」で至高のパフェを味わい、スイートな夜に浸る

近頃、札幌ではお酒を飲んだ後にパフェを味わう「シメのラーメン」ならぬ「シメパフェ」がトレンドになっているのをご存知でしょうか。酪農王国・北海道ならではのフレッシュな乳製品を生かした自家製アイスクリームや、旬のフルーツのソルベなど、パティシエのこだわりが詰まった各店自慢のパフェは、まるでスイーツの宝石箱♪ なかでも今回は、2016年のオープン以来、シメパフェブームを牽引してきた「パフェ、珈琲、酒、佐藤」と、2号店の「パフェ、珈琲、酒、佐々木」をハシゴし、リピーターを惹きつける人気のヒミツを探ってきました。

【札幌夜パフェ】ススキノの路地裏でスイーツの隠れ家を発見! 「ROJIURA CAFE」でシメパフェとお酒を楽しむ

店名通り、ススキノの路地裏にひっそりと構える「ROJIURA CAFE(ろじうら かふぇ)」は、有名洋菓子店でパティシエとして活躍したオーナーが営む、大人の夜カフェ。シメパフェはもちろん、焼きたてふわふわのパンケーキやワッフル、フレンチトーストも看板メニューです。夜な夜なスイーツ好きで賑わう隠れ家カフェの人気のヒミツを探ってきました。

【札幌シメパフェ】“ジェラートのハーモニー”に魅了される!「CAFE NOYMOND」の絶品パフェ

札幌のご当地グルメと言えば、海鮮丼にジンギスカン、スープカレーなど数々ありますが、スイーツ好きの間では、お酒を飲んだ後に味わう「シメパフェ」!パティシエ手作りのアイスクリームやソース、季節ごとのフルーツ、キュートな盛り付け…と、各店が個性を競い合う中で、“ジェラートのハーモニー”にこだわっているのが、この「CAFE NOYMOND」。北海道産生乳と多彩なフレーバーの融合で生まれる、おいしさの魅力を深堀りしてみました。

【おまけ】おうちで楽しみたいイチゴパフェレシピ

市販のお菓子で?? お店級のイチゴパフェ【kyoko_plusのレシピ&テーブルコーデvol.63】

昨今のパフェブームで、お店の豪華なパフェがSNSを賑わせていますが、なかなかのお値段にびっくりしています。そこで、市販のお菓子で華やかなイチゴパフェを作ってみることに。これはパフェに合うかな?などと考えながらスーパーでお菓子を選ぶのも楽しい時間でした。おうちで気軽にお店気分!お休み中に作ってみませんか?

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。

Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください