中国・四国のぶどう狩り2023おすすめランキング！食べ放題や時期は？

ぶどう狩り秋におすすめ味覚狩りランキング食べ放題収穫体験

中国・四国の人気&おすすめのぶどう狩りスポットをランキング形式でご紹介。ぶどう狩りの時期は8月上旬～10月下旬ごろ。食べ放題ができる農園、色々な品種のぶどうや他の味覚も一緒に楽しめる農園などで、味覚狩りが楽しい秋を満喫しませんか。

Summary

時期によっては桃の味覚狩りも

マスカット、ピオーネ、シャインマスカット、瀬戸ジャイアンツなどのぶどうの収穫が楽しめる。桃の味覚狩りも行っている。

高台に広がる果樹園でのんびりとぶどう狩りを

島根県西部益田市の高台に広がる果樹園。のんびり過ごして思いっきり食べよう。

＜ぶどう狩り＞
収穫時期：2023年8月中旬～9月上旬(無くなり次第終了)
品種：巨峰、種なし
本数：40本
食べ放題：もぎとり食べ放題／時間無制限
料金：時間無制限食べ放題：大人1500円、小人1000円、幼児(3歳以下)無料
おみやげ販売：あり／1kg 1500円
お取り寄せ：可
＜農園の情報＞
その他味覚狩り：梨（8月中旬～10月中旬、幸水(8月中旬～)、豊水(8月下旬～)、新高(9月下旬～)、新興・晩三吉(10月)、瑞秋(青梨、8月下旬)、無くなり次第終了）
予約：予約不要(20名以上の団体は要予約)
駅からの送迎：なし
弁当の持ち込み：可
雨天時対応施設：なし
その他施設：直売所
URL：https://kanko-skyfarm.com/

味覚狩りのほかバーベキューも

日本初のチケット制くだもの狩り「ちょうど狩り」を始めた。チケットと交換で最大15品種の果物が楽しめる「くだもの狩りの懐石料理」のようなプラン。食べ放題コースではぶどう、梨、りんごのほか、プラム狩りなども行っている観光農園。園内ではバーベキューも楽しめる。

＜ぶどう狩り＞
収穫時期：2023年8月上旬～下旬(デラウェア)、9月上旬～下旬(ピオーネ)
品種：デラウェア、ピオーネ
本数：500本
食べ放題：食べ放題(もぎとり・とりおき両方あり、方式指定なし)／時間無制限。ピオーネのみ1房収穫したものを食べ終わってから、その後農園が用意した分を食べる。一度畑を出ると再入場不可
料金：時間無制限食べ放題：【デラウェア】中学生以上1430円、小学生1210円、幼児990円(土・日曜、祝日は中学生以上1650円、小学生1430円、幼児1210円)【ピオーネ】小学生以上2090円(土・日曜、祝日は2310円)
おみやげ販売：あり／時価
お取り寄せ：可
＜農園の情報＞
その他味覚狩り：りんご（9月下旬～11月末）、梨（8月中旬～9月末）、イチゴ(12月下旬～6月中旬)、プラム(7月上旬～下旬)、桃(7月下旬～8月上旬)、さくらんぼ(6月上旬～下旬頃)
予約：予約不要
駅からの送迎：なし
弁当の持ち込み：可
雨天時対応施設：あり(ぶどう)
その他施設：古民家カフェ「noqoo」、テイクアウトカフェ「noqoo Labo」、バーベキューハウス、くだものを使ったお菓子作り体験施設「イチコト」
URL：https://marumero.com/

標高450mに広がる果樹園で味覚狩りが楽しめる

標高450mに広がる40万平方mの梨園。多汁で果肉やわらかく高糖度の幸水や豊水の梨狩りやぶどう狩りを楽しめる。園内は食べ放題だ。梨狩りやぶどう狩り共通で入園料大人(中学生以上)1200円、子ども(4歳～小学生)600円、乳幼児(0～3歳)無料。持ち帰りは別途有料。

周防大島に広がる果樹園で旬の味覚狩りを

みかんは周防大島(山口県)の特産品。また、夏はぶどう狩りも楽しめる。

気候や生育状況によって情報は変更になる場合があります。また、希少な味覚は狩れない場合もあります。お出かけ前に必ず農園にご確認ください
各施設の情報は、原則として、2023年6～7月の取材時のものを掲載しています。取材時以降に料金や営業時間の変更等があった場合は、記載料金が実際と異なる事がありますので予めご了承ください
ランキングはるるぶ.comの秋の味覚狩り特集の過去のアクセス数に基づきます

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