食・グルメ
2023.02.09
ヒルトン大阪 レトロでかわいい「ストロベリースイーツビュッフェ 50ｓレトロ」を開催中!
ヒルトン大阪で5月14日（日）まで開催している「ストロベリースイーツビュッフェ 50s（フィフティーズ）レトロ」。韓国で流行しているコンセプト、新しい過去へのアプローチ「Newtro（ニュートロ）」を取り入れ、懐かしさを感じるレコードプレーヤーやアメリカンダイナー風の空間で、イチゴを使った約20種のスイーツが堪能できます。
Summary
こんなスイーツが楽しめる！「ストロベリースイーツビュッフェ 50sレトロ」
今、若者たちに支持されているレトロでかわいい雰囲気。「ストロベリースイーツビュッフェ 50sレトロ」では、音楽やファッションをテーマに、クリエイティブなスイーツが揃います。
「ベリーたっぷりダイナミック・バニラババロア」は、スポンジケーキ、イチゴジュレ、バニラババロアを重ねたケーキをホワイトチョコレートを使ったビスキュイ風ムースで囲み、大粒のイチゴとベリーを大胆にトッピングした存在感のある一品。口の中でとろけるババロアにベリーの甘酸っぱさが際立つ、やさしくふわふわの味わいです。
水玉模様の50年代ファッションをアイデアに作り上げた「ロカビリースタイル ホワイトファウンテン」は、アールグレイの香りが楽しいティラミス。なめらかなマスカルポーネとイチゴの酸味がマッチしています。
柚子のムースといちごのハーモニーが楽しめる「クレイジー・クラシックピアノ」は、ピアノの鍵盤をモチーフに、50年代のロックンロールミュージックを表現。
「ぷっくりいちごのフラワーケーキ」は、花柄の食器のようなビンテージ感が印象的。キュートで写真映えする一品に仕上がっています。
ほかにも、ファッションエレメンツを散りばめた「ガールズフェイバリットストロベリーケーキ」、甘さ控えめで硬めの「レトロ・プリン」、食べ応え十分な「アメリカンクッキー ストロベリースペシャル」などがラインナップ。軽食は、フォルク キッチン特製のカレーやサンドウィッチなど5種。ドリンクは、コーヒー・紅茶・ホットチョコレートなど10種を用意しています。
■ストロベリースイーツビュッフェ 50s（フィフティーズ）レトロ
期間：2023年1月6日（金）～5月14日（日）毎日開催
会場：ヒルトン大阪 2F 「Folk Kitchen（フォルク キッチン）」
時間：月～金曜 15時～16時30分 ※土・日曜、祝日、3月25日～4月7日、4月29日～5月7日は2部制（14時30分～16時/16時30分～18時）
料金：月～金曜5600円、土・日曜、祝日および4月29日～5月7日6200円、子ども（4歳～11歳）はプラン料金の半額 ※消費税10%、サービス料込み
https://osaka.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/folkkitchen-strawberry
「ストロベリーアフタヌーンティーセット 50sファッション」にも注目
季節ごとにテーマが設定された、ジュエリーボックスのような箱型アフタヌーンティーセット。この時期は、バッグや靴など、ファッションをイメージしたイチゴスイーツを詰め込み、レトロかわいい世界観が堪能できます。セットのドリンクは、オーガニックドリップコーヒー、フレンチプレスコーヒーのほか、鮮度と品質にこだわった紅茶「ディルマ」のリーフティーなどから選べます。
■ストロベリーアフタヌーンティーセット 50s（フィフティーズ）ファッション
期間：2023年1月6日（金）～5月14日（日）毎日開催
会場：ヒルトン大阪 1F 「MYPLACE（マイプレイス）」 カフェ＆バー
時間：12時～売り切れまで （数量限定）
料金：5500円 ※消費税10%・サービス料込み
予約：06-6347-7111（代表）
斬新なお菓子を考案する、ペストリーシェフ百田利治氏
1997年からフランス料理店の厨房にて修行を積み、2003年にフランスやベルギーなど本場ヨーロッパで菓子を学びました。帰国後ヒルトン大阪へ入社、2008年4月からペストリーシェフとして斬新なお菓子を考案し、実力を発揮しています。百田氏の作り出すお菓子は細部にこだわり、目で見ても楽しく、その繊細な甘さの虜になる味わいで、ほかにはないお菓子の数々を生み出しています。
懐かしさと新しさが溶け込んだレトロかわいいイチゴスイーツを味わいながら、春を待つ楽しい時間を過ごしてくださいね。
■ヒルトン大阪（ひるとんおおさか）
住所：大阪府大阪市北区梅田1-8-8
Tel：06-6347-7111
Text：安田良子（ウエストプラン）
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