【絶対喜ばれる】おすすめの手土産31選!編集部が厳選したおいしくてセンスのある逸品を紹介
雑誌でもたびたび特集が組まれる「手土産」。センスの良いものや相手に喜んでもらえるものをあげようと考えれば考えるほど、どれにしようか迷ってしまいますよね。そこで、全国のおいしい&おしゃれな手土産をどどーんと集めました!人気商品やハイセンスなお菓子やスイーツが勢ぞろい。るるぶ&more.編集部のオススメ31個をご紹介します。
<東京>の人気手土産8選
パンダバウム/まめや金澤萬久 東京駅グランスタ店
元々は期間限定商品だった「パンダバウム」。あまりの人気で、東京グランスタ店限定ではありますがレギュラー商品になった逸品です。見た目のかわいさは100点満点で、パンダの部分だけ切り抜けるという遊び心も!東京土産としても喜ばれること間違いなし。
■参考記事:パンダの切り抜きバウムクーヘンがかわいすぎ!東京駅で買える帰省の手土産(配信日:2018.11.21)https://rurubu.jp/andmore/article/4999
水にこだわる高級食パン/銀座に志かわ本店
「銀座に志かわ本店」の食パンは、伊勢神宮に奉納するほどの実績をもつ「513ベーカリー」が開発した食パンがベース。
業界では珍しくアルカリイオン水を使っているため、自然な甘さと口溶けを実現しています。ついつい、自分用にもひとつ買ってしまいそう!
■参考記事:甘くて絹のようになめらか!アルカリイオン水で作る銀座の高級食パン専門店(配信日:2018.12.22)https://rurubu.jp/andmore/article/5539
バスクチーズケーキ/BELTZ(恵比寿)
恵比寿の「BELTZ(ベルツ)」は、スペインのバスク地方でお酒のお供として親しまれている「バスクチーズケーキ」の専門店。
見た目は真っ黒ですが、切ってみると中は真っ白!スフレでもレアでもない、新たな超濃厚チーズケーキはSサイズ(702円)でも満足感が高め。
シンプルでクラシカルな色合いのパッケージ、一軒家を改装したという店舗も人気の秘密。テイクアウト専門店ですが、一度足を運んでみる価値アリです。
■参考記事:一見黒焦げ!?なケーキの中は、とろ〜り濃厚!美食家たちが愛する絶品チーズケーキ(配信日:2018.12.31)https://rurubu.jp/andmore/article/5674
チルク/cafe The SUN LIVES HERE(三軒茶屋)
一見プリンのように見えるこちら。実は「チルク」という瓶詰めのチーズケーキなんです!三軒茶屋の「カフェ・ザ・サン・リブズ・ヒアー」で出合えるスイーツで、平日でも整理券が出るほどの人気。
中身は上からレア、ベイクド、ベイクドの三層構造になっていて、添加物不使用というこだわりも、写真手前のノーマルなチーズケーキ以外のフレーバーは日によって異なります。お店のインスタグラムで毎日のラインナップを紹介しているそうなので、要チェックです!
cafe The SUN LIVES HERE
住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-27-33
TEL:080-4348-2733
営業時間:10~20時
定休日:木曜
■参考記事:世田谷みやげに認定!三軒茶屋の瓶詰めチーズケーキはかわいさとおいしさもIN!(配信日:2018.12.01)https://rurubu.jp/andmore/article/5189
ジャムサンドケーキ/beika bake(中目黒)
“米粉100%の生地で作るジャムサンドケーキ”。聞くだけでどんなものだろう?と気になってしまうこちらのスイーツ。文字通り、米粉を使った生地にジャムを挟んだシンプルなケーキです。
米粉、と聞くともっちりしているように思えますが、ジャムサンドケーキはとってもふんわり。定番の「ラズベリー」ほか、シーズンものも含め常時5種ほどのフレーバーが用意されています。
■参考記事:食べると想像が覆る!?ふわふわ「米粉のジャムサンドケーキ」(配信日:2019.05.19)https://rurubu.jp/andmore/article/7694
チーズケーキ/資生堂パーラー(銀座)
1902年に創業し、100年以上の歴史を持つ「資生堂パーラー」。銀座本店ショップに足を踏み入れると、デザイン性の高いパッケージに包まれたたくさんの「王道」お菓子に出合えます。
そのなかでもオススメなのが「チーズケーキ」。1978年の発売以来大人気だというこちらは北海道産の小麦粉に、デンマーク産のクリームチーズを使った一品。一口サイズで、個包装なのもうれしいポイントです。
■参考記事:印象アップの褒められお菓子!資生堂パーラーのギフトで手土産優等生に(配信日:2018.06.30)https://rurubu.jp/andmore/article/3123
夜空缶/菓子工房ルスルス(浅草)
ロマンチストさんにオススメしたいのはこの「ルスルス」のアイシングクッキー。特に写真の「夜空缶」は、クッキーとともに3枚の折り紙がついています。折り紙の上にクッキーを乗せてみると…。こんな風に夜空を作ることができるんです!
サクサクとしたクッキーの上にはレモン風味のアイシングが。食べてみると甘酸っぱい味わいがほんのりと香ります。人気商品なので、予約してからお店に行くと確実です。
■参考記事:かわいいが詰まった「ルスルス」の手作りクッキーは、手土産にも最適!(配信日:2018.06.19)https://rurubu.jp/andmore/article/2923
東京さしすせそ/神保町いちのいちグランスタ丸の内店
料理の“さしすせそ”といえば、砂糖、塩、酢、醤油、味噌またはソースを表す語呂合わせ。この「東京さしすせそ」は、東京の老舗メーカー5社がそれぞれつくる”さしすせそ“のセットです(”そ“はソース)。
実は東京各所で買えますが東京駅の「神保町いちのいち」なら、買ってすぐに電車に乗れるので「ステキな東京土産探してるけど時間がない!」というときにもオススメ。 渡す相手を選ばない上質なギフトので、上司や先輩への手土産にも良いですね。
■参考記事:出発10分前でも間に合う!?駅構内で買えるセンス抜群の東京土産(配信日:2019.04.21)https://rurubu.jp/andmore/article/7492
<鎌倉>の人気手土産2選
プチジャム/Romi-Unie Confiture
菓子研究家・いがらし ろみさんのジャム専門店「ロミ・ユニ コンフィチュール」は、鎌倉・若宮大通にあるショップ。店内のアトリエで丁寧に手作りされるジャムは、常時30~40種類が揃います。
そのなかでも、ギフトにおすすめなのが「プチジャム」(540円)。ミニサイズというだけでもかわいいのですが、おしゃれなギフトBOXに包んでもらえば、さらに特別感がUP!
■参考記事:正真正銘の「鎌倉限定」!ギフトに推薦したい絶品キャラメルジャムとは(配信日:2019.02.04)https://rurubu.jp/andmore/article/6888
ラスク/鎌倉山ラスク 本店
鎌倉・小町通りにお店を構える「鎌倉山ラスク」。
様々な模様や形をしたラスクは約20種類ほどだそうで、1枚から買えるのも人気のポイント。フレーバーも豊富なのですが、なによりクロワッサンやバームクーヘンを生地にしたラスクもあるというから驚きです! 個包装されている上に、日持ちは1~2ヵ月!好きな組み合わせで8枚以上買うと、無料のギフトボックスに入れてもらえますよ。
■参考記事:鎌倉で“優秀手土産”発見!渦巻きにハートに約20種のラスクがかわいい(配信日:2019.03.08)https://rurubu.jp/andmore/article/7097
<名古屋>の人気手土産3選
熟タルト/atelier brico(東別院)
手のひらサイズのかわいらしいビジュアルがインスタグラムで話題の「熟タルト」。
聞き馴染みのない名前ですが、「手間暇かけて作り、完熟した素材、熟成した素材で作ることを大切に、生地をしっかりと寝かせて焼き上げている」ことからこう呼んでいるとか。
お店に並ぶのは常時8種類ほど。まさにアトリエのような店内に綺麗に並べられた「熟タルト」に思わず胸キュンしちゃいますよ。
■参考記事:手土産リストに追加必須!名古屋で「熟タルト」がじわじわヒット中(配信日:2019.02.12)https://rurubu.jp/andmore/article/6983
クッキー缶/トド アリトル ナレッジストア(星ヶ丘)
星が丘テラス内のセンスあふれるカフェ「TT″ a Little Knowledge Store(トド アリトル ナレッジストア)」。
メニューとしては、チーズケーキやランチの定食がオススメなのですが、販売するとすぐ売り切れてしまうというのがこの「クッキー缶」です!
国産小麦粉、無塩バター、きび糖など厳選素材を使った、9種類の焼き菓子がぎっしり入っています。真ん中でバンザイしているのはお店オリジナルの「トドキャット」。
手土産として紹介しておきながら不定期販売…。見つけたらマストバイな希少お手土産です。
■TT″a Little Knowledge Store(トド アリトルナレッジ ストア)
住所:愛知県名古屋市千種区星が丘元町16-50 星が丘テラス EAST3F
TEL:052-753-5147
営業時間:11~23時(LOフード21時、ドリンク22時30分)
定休日:不定休(星が丘テラスに準ずる)※貸切やイベント等での休みあり
■参考記事:遊び心とセンスに惚れる、名古屋カフェ「トド」のおすすめメニュー3選(配信日:2019.06.09)https://rurubu.jp/andmore/article/7899
覚王山プリン/QOQONON(覚王山)
まるっとしたフォルムがキュートな「QOQONON(ココノン)」のプリン。
名物の「覚王山プリン」(390円)は、“究極のなめらかプリン”とも言われていて口の中でとろける食感が魅力。バラエティーに富んだフレーバーものなかには名古屋ならではの「金鯱プリン」(480円)なんかも。
那須御養卵や天然のバニラビーンズ、低温殺菌牛乳、純生クリームなど原材料にとことんこだわった味わいに、ほっぺが落ちちゃいそうになる極上スイーツです。
■参考記事:今日はどのプリンにする?名古屋「QOQONON」で出合った“まあるい”幸せ(配信日:2019.06.30)https://rurubu.jp/andmore/article/8070
<大阪>の人気手土産5選
スコーン/フレンチマーケット(堺筋本町)
堺筋本町にある「フレンチマーケット」。フランスのパティスリーをイメージしたおしゃれなお店で注目なのは、「スコーン French Market 」(200円)といった、スコーンの上に描かれたキュートなシュガーアートです。
人気の秘密はかわいいだけではなく、厳選された素材を使っていることで、たくさんの種類のスコーンのそれぞれが素材の味を生かして個性を出しています。お土産として持って帰る前に、全部食べてしまうかも…。
■参考記事:キュートなシュガーアートにひと目惚れ。絶品スコーンを求めて堺筋本町へ(配信日:2018.08.29)https://rurubu.jp/andmore/article/3949
フィンガースイーツ/KAGUNOMI-DOU(新町)
ここ数年話題のスイーツショップがオープンしている新町エリアで人気のフィンガースイーツ専門店「KAGUNOMI-DOU(カグノミドウ)」。
まるで宝石のような一口サイズのスイーツは、「ミエル」(250円)、「プラタノ」(250円)、「プリマヴェーラ」(300円)など、意外にもリーズナブルです。ほかにもタルトやムース、モンブランなどバラエティー豊かなラインナップは見ているだけで楽しくなりますよ。
■参考記事:大人の極上手みやげは、宝石みたいなフィンガースイーツで決まり!(配信日:2019.07.12)https://rurubu.jp/andmore/article/8177
フルーツサンドケーキ/Patisserie ginkgo(四ツ橋)
新町にある「Patisserie ginkgo(パティスリー ジャンゴ)」は、旬の果物を新感覚のふわふわスポンジでぎゅっとサンドしたフルーツサンドケーキを提供するお店。常時10種の生菓子が並ぶショーケースでおすすめなのは「フルーツサンドケーキ」です。
配合する甜菜糖の量や泡立て方を変えるというこだわりの生クリームとジューシーなフルーツ、スポンジのバランスが絶妙で、季節ごとに代わるという果物も全部食べてみたい!夏以降はシャインマスカット、イチジク、洋ナシ、柿などが使われる予定だそうです。
■参考記事:旬の果物がぎゅっ!ふわふわスポンジの“新感覚フルーツサンドケーキ”(配信日:2019.04.29)https://rurubu.jp/andmore/article/7652
フルーツボックス/アートフルーツファクトリーmint(堂島)
大阪の北新地・堂島にある、芸術品のようにカットしたフルーツを提供する「アートフルーツファクトリーmint」。薄めで柔らかいパンで、たっぷりのクリームとみずみずしいフルーツを挟んだサンドイッチが大人気です。
また、フルーツカッティングの授業も行っているというお店の「フルーツボックス」(3240円)は箱を開けた瞬間思わずため息が出るほど美しい…
■参考記事:旬の果物がぎゅっ!ふわふわスポンジの“新感覚フルーツサンドケーキ”(配信日:2019.04.29)https://rurubu.jp/andmore/article/4835
モンブラン/フジフランス(京橋)
京阪京橋駅直結の京阪モール本館で、超絶かわいいモンブランが大人気の「フジフランス」。常時5種類が並ぶモンブランはどれもかわいらしいフォルム。定番の栗にとどまらず、フルーツや和の素材を用いた新感覚のモンブランです。
ひとつだけでも十分かわいいのですが、こうして並べて撮るとその愛しさは倍増。カラフルなモンブランに、誰もが笑顔になってしまうはず。
■参考記事:これぜ~んぶモンブラン!「フジフランス」のカラフルモンブランが超絶かわいいと大人気(配信日:2019.07.02)https://rurubu.jp/andmore/article/8116
<京都>の人気手土産6選
スティックショコラ/ショコラベルアメール京都別邸(河原町)
チョコレート専門店として名高い「ショコラベルアメール」が、伝統と国際性のある「京都」でスタートさせた「ベルアメール京都別邸」。
目にも美しい「スティックショコラ」や「タブレットショコラ」は写真を撮りたくなる魅惑のスイーツです。ここでしか手に入らないものもあるので、手土産だけでなく京みやげにもオススメですよ。
■参考記事:手みやげ上級者ご用達!ショコラベルアメール京都別邸‘限定’ショコラ(配信日:2019.01.09)https://rurubu.jp/andmore/article/5512
焼き菓子/小麦小店(今出川)
京都の地元の方に知ってほしいのは「小麦小店」です。日替わりでフレーバーが変わるスコーンをはじめ、店内のオープンキッチンで作られる焼き菓子が並びます。クッキーやビスケットの1枚売りもしており、気軽に立ち寄れるところも素敵。
■参考記事:植物園や鴨川さんぽのおやつに。自然派なおやつが並ぶ小さな焼菓子店(配信日:2018.06.13)https://rurubu.jp/andmore/article/2819
ひよこほうずい/錦まるん(錦市場)
京都の台所・錦市場で見つけたのは、愛おしいマシュマロ。「ひよこ」は爽やかなレモン味ですが、いちご味の「こぶた」と抹茶味の「かっぱ」もいます。
意を決して食べ始めると…止まらないおいしさ!お子さんがいる方への手土産にも喜ばれそうです。
■参考記事:女子ウケ◎!京都でみつけたかわいいお菓子は、ルックスと味わいも◎です(配信日:2019.04.30)https://rurubu.jp/andmore/article/7651
ジェラート/SUGiTORA(河原町)
ジェラートショップ「SUGiTORA」は、パティシエ・コンクールの最高峰である「クープ・デュ・モンド」で銀賞を受賞したシェフが構えるお店。
ジェラートは食べ歩きもできますが、テイクアウト用のカップを4つ以上購入するとこのトラさんの保冷バッグに入れてくれるからうれしい!もらった側はその後お弁当入れなどに使えそうなので、喜びも増し増しです。
■参考記事:全国からパフェマニアが集結!シメにも使える京芸術的ジェラートパフェ(配信日:2019.08.20)https://rurubu.jp/andmore/article/8516
わたがし/JEREMY & JEMIMAH(祗園)
お弁当のように詰まっているのは、わたがし!
もちろん、ぎゅうぎゅうではなくふんわりと箱に収まった「wata-hako」は、その場でイートインもできます。
「桜餅」や「チョコミント」など個性派フレーバーがラインナップしていますが、オーナーのイチオシの味は「梅干し」だそう。手土産の場合、賞味期限は7日間なのでお見知りおきを。
■参考記事:京都・ジェレミージェマイマの名物「箱詰め綿菓子」で手土産上級者の仲間入り(配信日:2018.05.19)https://rurubu.jp/andmore/article/2594
金平糖/緑寿庵清水(出町柳)
日本唯一の専門店「緑寿庵清水」の金平糖は、知っていると重宝するお手土産。写真はこだわりぬいた上質素材を使った「エストレーラ」シリーズで、濃茶・ほうじ茶・紅茶・珈琲の4種類。
二週間かけて“育てる”至極の金平糖は種類豊富なので、相手に合わせたものを選んでみて。
■参考記事:今までの概念が覆る!京都「緑寿庵清水」の金平糖は本店に買いに行く価値アリ(配信日:2018.04.18)https://rurubu.jp/andmore/article/2266
<神戸>の人気手土産5選
ざくろ/ママのえらんだ元町ケーキ(元町)
創業当時からほとんど製法を変えることなく作られ続けている超ロングセラー「ざくろ」。
スポンジと生クリームといちごというシンプルな組み合わせだからこそ、神戸の街で世代を超えて愛される名スイーツです。
■参考記事:神戸を代表する「元町ケーキ」の、看板スイーツ“ざくろ”って知ってる?(配信日:2019.01.23)https://rurubu.jp/andmore/article/5845
サブレ/米粉sweets kinun.(元町)
飾っておきたいくらい綺麗なこちらのサブレ。
エディブルフラワーの押し花やドライフラワーがトッピングされており、その花の種類は季節によって異なるそう。手土産だけでなく結婚式の引き出物としても人気というのも納得です。
■参考記事:まるでお花畑!絶対に喜ばれる、センス抜群の神戸スイーツを手土産に(配信日:2018.12.10)https://rurubu.jp/andmore/article/5399
チョコレートサンド/HERF sugar KOBE(岡本)
クリエイティブなパッケージが良い!というあなたには、「HERF sugar KOBE(ハーフシュガーコウベ)」のチョコレートサンドを。
サブレ生地にチョコレートクリームを挟み込んだお菓子で、定番のミルクチョコレートのほかにピスタチオや抹茶といったフレーバーも用意。夕方には売り切れてしまうそうなので、確実に手に入れたい場合は早めの訪問がオススメ。
■参考記事:完売必至、狙うは午前中!14種のフレーバーのチョコレートサンド専門店(配信日:2018.12.10)https://rurubu.jp/andmore/article/4283
バターサンド/BonbonROCKett(六甲)
六甲駅からすぐの場所に小さなお店を構える「BonbonROCKett(ボンボンロケット)」は、バターサンドの人気店。
「クリーム サンディーズ」と名付けられ、かわいく包装されたサンドたちは、お中元・お歳暮などにも活躍の予感。ギフトセットもありますが、バラ売りもしているので、ずらっと並んだフレーバーのなかから気になる味を選んでみて。
■参考記事:フレーバーは約20種!ギフトにぴったりな、専門店の大人気バターサンド(配信日:2018.08.09)https://rurubu.jp/andmore/article/3668
タルト/shoeido(垂水)
神戸では馴染みの深い「昭栄堂製菓」の新形態。北欧テイストのお店には手のひらサイズのタルト&キッシュが並びます。
ひとつおおよそ200~400円という手頃なお値段もうれしいポイント。常温持ち運びOKの種類もあるので、いろいろなシーンで重宝しそうな一軒です。
■参考記事:かわいい内装にもキュン。焼き菓子の老舗が作る、タルト&キッシュ専門店(配信日:2018.08.24)https://rurubu.jp/andmore/article/3874
<広島>の人気手土産2選
クランブルショコラ/marco chocolaterie(商工センター)
広島「商工センター」にある行列の絶えないチョコレート専門店「marco chocolaterie(マルコショコラトリー)」。
店内にはどれにしようか迷ってしまうほど数多くのチョコレートが並んでいます。一番人気は「クランブルショコラ」で、自家製のドライフルーツをトッピングしたチョコレートを量り売りで購入することができます。ベースのチョコレートも数種類あって、ホワイトチョコやビターチョコレートも人気なようです。
量り売りなので好きな分だけ購入でき、お土産に最適ですね。
■参考記事:行列ができる広島のチョコレート専門店。「クランブルショコラ」が大人気!(配信日:2019.07.16)https://rurubu.jp/andmore/article/8207
食パン/CUBE THE BAKERY(横川)
広島・JR横川駅北口にほど近いところにある食パン専門店「CUBE THE BAKERY(キューブザベーカリー)」。ここでは、コロンとしたかわいいキューブ型で何もつけなくても耳までペロリと食べられてしまう美味しい食パンを販売。
定番の5種類(プレーン、リッチ、チョコ、チーズ、あんこ)に加えて、季節限定の食パンを1斤単位で買うことができます。お土産に適した、通常サイズよりも小さい食べきりサイズの食パン「ミニCUBE」も販売していて、その時々で味が変わるので来てからのお楽しみ!
■参考記事:キューブ型のフォルムにきゅん。5種類の味が楽しめる広島の食パン専門店(配信日:2019.06.08)https://rurubu.jp/andmore/article/7911
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