「ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ」オープン!コーヒーペールエールを先行発売
東京・広尾駅からすぐの広尾商店街「THE RESTAURANT」に、2020年6月11日(木)『ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ』がオープン。ブルーボトルコーヒーとして初めて、日本のブリュワリーと共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」を先行発売します。
Summary
1日中楽しめる『ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ』
国内16店舗目の『ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ』は、2020年7月20日(月)にグランドオープンする一流の味をカジュアルに楽しめる注目のスポット「THE RESTAURANT」1階正面入り口に先行オープン。コーヒーショップとバーのデザインを取り入れた心地よい空間で、営業時間も8~22時までと長め。
一杯ずつ丁寧にハンドドリップするスペシャリティコーヒーはもちろん、ブルーボトルコーヒーとしては初めて日本のブリュワリーと共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」が先行発売されます。
ドラフトで提供する「コーヒー ペールエール」は『広尾カフェ』だけ
先行発売する「ブルーボトルコーヒー ペールエール」は、ブルーボトルコーヒーで人気の定番ブレンド「スリーアフリカズ」のコーヒー豆を、世界のビールコンテストでも数多くの賞を受賞している伊勢角屋麦酒のペールエールに漬け込み、香りと味を引き出したクラフトビール。
口を近づけるとシトラスのフレッシュなアロマが香り立ち、コーヒーのロースト感とビールのシャープな苦みがあわさった爽やかな飲みやすさが夏にピッタリ。ドラフト提供は『広尾カフェ』だけ。
全国のブルーボトルカフェでも2020年6月18日(木)からはボトル販売もあるようなので、ぜひ試してみて。
絶対手にしたい『広尾カフェ』限定アイテム
見逃せない『広尾カフェ』限定販売を紹介します。
個性豊かな街、広尾のアルファベット“HIROO”をさりげなくあしらったデザインの「エコバッグ―HIROO―」は、『広尾カフェ』限定販売。ショッピングやジムなど、いろいろなシーンで活躍しそうなオシャレエコバッグです。
世田谷・深沢のBean to Barのチョコレートショップ「xoco(ショコル)」の人気のコインチョコレートを、ブルーボトルコーヒー限定ラベルで販売も。コロンビア産のカカオのみを使ったチョコレートで、コーヒーとの相性も抜群ですよ。
テイクアウトOK!小さな人気パン屋のカンパーニュを使った「タルティーヌ」
食事メニューには、代々木上原の「カタネベーカリー」のカンパーニュを使用したタルティーヌもラインアップ。味はアボカド、サーモン、チキンの3種類。淹れたてのコーヒーから立ち上る香りと一緒に楽しんで。テイクアウトもOKです。
ブランチ、テイクアウト、仕事帰りの1杯に。自分のスタイルに合わせた『ブルーボトルコーヒー』の新しい楽しみ方を探してみませんか。
■ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ
オープン日:2020年6月11日(木)
場所:東京都渋谷区広尾 5-4-16 THE RESTAURANT 1F ※「THE RESTAURANT」のグランドオープンは2020年7月20日(月)
時間:8~22時(オープン時は当分8~19時)
交通:東京メトロ日比谷線広尾駅2番出口から徒歩1分
HP:bluebottlecoffee.jp
Text:TAKAKO
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
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