新潟県のおすすめ花火大会、2023年の開催・中止は？

るるぶ＆more.編集部

花火大会花火夏におすすめデート友人とイベント

新潟県でおすすめの花火大会をご紹介！まずは2023年のコロナの影響による中止・開催予定をチェック。例年のおすすめ花火大会や、各花火大会の打ち上げ数、昨年の人出、花火の種類、最大号数（尺玉の有無）、有料席などの詳細情報も確認できます。

Summary

片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火（新潟県／小千谷市）

2023年開催予定

小千谷観光協会

両日とも22時に世界一といわれる4尺玉が打ち上げられる。公共交通機関や、臨時シャトルバスを利用のこと。

開催日時：2023年9月9日（土）～9月10日（日）※雨天決行／19時30分～22時20分（2日間とも）
主会場：浅原神社裏手
雨天時：雨天決行
入場料金：花火会場入場料金：無料
有料席：あり　桟敷席（1升8人用）2日通し券3万3000円、1日券2万円　
打ち上げ数：約1万5000発（2日間合計）
昨年の人出：14万人
主な花火の種類：四尺玉、三尺玉、スターマイン、他打上花火の大半が尺玉
最大号数：40号玉
交通規制：あり　10～24時頃、片貝町内一部
URL：https://katakaimachi-enkakyokai.info/

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2023年調査中の花火大会

南魚沼市兼続公まつり　大煙火大会（新潟県／南魚沼市）

2023年調査中

※2023年度の詳細は調査中のため、2022年度の情報を掲載しています。

南魚沼地域最大の規模で行われる夏祭りを盛り上げる花火大会。約2000発を打ち上げる（予定）。

開催日時：2022年7月18日（月・祝）※雨天時は翌日に順延（その後は協議）／19時30分～21時
主会場：駅前通りより国道291号沿線
雨天時：翌日に順延（その後は協議、要問合せ）
入場料金：花火会場入場料金：無料
有料席：なし　　
打ち上げ数：約2000発（予定）
主な花火の種類：スターマイン
最大号数：10号玉（予定）
交通規制：あり　12～22時（予定）、会場周辺で車両進入禁止
URL：https://m-uonuma.jp/

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第136回鉱山祭（新潟県／佐渡市）

2023年調査中

※2023年度の詳細は調査中のため、2022年度の情報を掲載しています。

鉱山祭は、佐渡金山で労働していた人の慰安などを祈願して行われたのが始まりで、佐渡三大祭の一つ。神出鬼没の名物「おけさ流し」を中心としたパレードが町中をねり歩く。7月24日（日）には、花火が打ち上げられる。

開催日時：2022年7月22日（金）～7月24日（日）※小雨決行、花火大会は7月24日（日）／20時～20時30分
主会場：相川市街地
雨天時：小雨決行
入場料金：花火会場入場料金：無料
有料席：なし　　
打ち上げ数：500発
昨年の人出：1万人
主な花火の種類：スターマイン
最大号数：4号玉
交通規制：あり　会場周辺交通規制あり
URL：https://s-nets.info/kozan/

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おぢやまつり大花火大会（新潟県／小千谷市）

2023年調査中

小千谷観光協会

※2023年度の詳細は調査中のため、2022年度の情報を掲載しています。

仕掛け花火やナイアガラ、スターマインが打ち上げられる。なかでも大会のフィナーレを飾る小千谷市民の協賛による大スターマインは県内屈指。名物のからくり万灯や民踊流しで小千谷の夏が最高潮に盛り上がる。2022年も信濃川に夢と願いを込めてあげる「メッセージ花火」が登場。小千谷市総合体育館よりシャトルバス運行予定。画像提供：小千谷観光協会