北海道のおすすめ花火大会、2023年の開催・中止は?
北海道でおすすめの花火大会をご紹介!まずは2023年のコロナの影響による中止・開催予定をチェック。例年のおすすめ花火大会や、各花火大会の打ち上げ数、昨年の人出、花火の種類、最大号数(尺玉の有無)、有料席などの詳細情報も確認できます。
第67回とまこまい港まつり協賛 道新納涼花火大会(北海道/苫小牧市)
2023年調査中
※2023年度の詳細は調査中のため、2022年度の情報を掲載しています。
多種多様の花火を打ち上げ、夜空に花を咲かせる。開催当日は、道南バスの臨時バスあり。花火大会仮停留所下車、徒歩5分。
- 開催日時:2022年8月5日(金)※雨天時は8月7日(日)に延期/19時30分~(予定)
- 主会場:汐見町漁港区西側広場
- 雨天時:2022年8月7日(日)に延期
- 入場料金:花火会場入場料金:無料
- 有料席:なし
- 打ち上げ数:非公表
- 昨年の人出:2019年は約2万人、2020・2021年は中止
- 主な花火の種類:スターマイン、8号玉
- 最大号数:8号玉
- 交通規制:あり 18時30分~20時30分(予定)、会場周辺で交通規制あり
第70回勝毎花火大会(北海道/帯広市)
2023年調査中
十勝毎日新聞社
※2023年度の詳細は調査中のため、2022年度の情報を掲載しています。
音楽、照明、花火が一体となったエンターテイメント性の高い花火ショーが楽しめる。グランドフィナーレでは、夜空一面に広がる錦冠[にしきかむろ]花火が感動を演出する。※2022年度は無料で入場・観覧が可能な一般開放席はなし。チケット購入の場合のみ入場・観覧可能。 画像提供:十勝毎日新聞社
- 開催日時:2022年8月13日(土)※荒天時は8月14日(日)に順延/19時30分~21時(予定)
- 主会場:北海道帯広市・十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近)
- 雨天時:荒天時は2022年8月14日(日)に順延
- 入場料金:花火会場入場料金:無料
- 有料席:あり 1名1100円~
- 打ち上げ数:非公開
- 主な花火の種類:ワイドスターマイン、デジタルリンク花火、錦冠、トラ花火
- 最大号数:7号玉
- 交通規制:あり 立ち入り禁止区域あり
- URL:https://www.tokachi.co.jp/hanabi/
第38回 しかべ海と温泉のまつり&花火大会(北海道/茅部郡鹿部町)
2023年調査中
※2023年度の詳細は調査中のため、2019年度の情報を掲載しています。
毎年8月第3土曜に開催される鹿部町最大のイベント。ふれあい水族館やカッター競漕、ビンゴ大会、ステージショーなど盛りだくさんの内容で、子どもからお年寄まで楽しめる祭りとなっており、毎年多くの人で賑わっている。まつりのハイライトの道南一を誇る花火大会では、光の大輪が噴火湾を染める。
- 開催日時:2019年8月17日(土)※実行できるまで順延【2020年・2021年・2022年開催中止】/19時30分~21時
- 主会場:鹿部漁港敷地内
- 雨天時:実行できるまで順延
- 入場料金:花火会場入場料金:無料
- 有料席:なし
- 打ち上げ数:3600発
- 昨年の人出:約2万9000人
- 主な花火の種類:セットスターマイン超特大、音楽シンクロ花火
- 最大号数:8号玉
- 交通規制:あり 17~21時、会場周辺で車両進入禁止
- URL:http://www.shikabe.net/maturi/
- 掲載の情報は予告なく変更になる場合がありますので、おでかけ前にご確認ください
都道府県別の花火の開催・中止情報(2023)