九州・沖縄の初日の出スポット人気ランキング2025!各スポットの日の出時間は?
※2024年度の情報は現在確認中です、確認でき次第更新します。 九州・沖縄で人気の初日の出スポット(14件)のアクセスランキング。各スポットの特徴や2025年の初日の出時間、アクセスなどをチェックできます。大観峰や宝満山、英彦山など標高が高いスポットから、地上より少し早い初日の出を拝むのも人気です。※情報確認時期は、2023年11月~12月です。最新情報は各物件へお問い合わせください。
Summary
海中道路(沖縄県/うるま市)
沖縄本島と平安座島を繋ぐ全長約4.7kmの海上道路で、左右に広がる海を眺めながら爽快にドライブができる人気スポット。初日の出の際は、海中道路中ほどにあるロードパーク周辺で見るのがおすすめ。
- 2024年の初日の出時間:7時15分
- 標高:3m
- 料金:無料
- URL:https://uruma-ru.jp/
辺戸岬(沖縄県/国頭郡国頭村)
沖縄本島北端の岬で、2億年以上前の石灰岩の断崖がそびえる。ほぼ360度海に囲まれた絶好のロケーションとなっている。東シナ海の荒波が打ち寄せ、しぶきが崖の上まであがってくるほど。雄大な景色が楽しめ、天気がよければ与論島も遠望できる。
- 2024年の初日の出時間:7時15分
- 標高:20m
- 料金:無料
伊芸サービスエリア(上・下線)(沖縄県/国頭郡金武町)
沖縄自動車道・日本最南端のサービスエリア。海岸線が近く、金武湾と珊瑚礁の海、海中道路で結ばれた島々を眺望できるトロピカルムードたっぷりのロケーションで初日の出を眺められる。上り線には展望台がある。
- 2024年の初日の出時間:7時15分
- 標高:50m
- 料金:無料
- URL:https://www.w-holdings.co.jp/
東崎(沖縄県/八重山郡与那国町)
与那国町観光協会
日本最西端の与那国島の東側にある岬。日本で最も遅い時間の初日の出となる。晴れた日には、遠く西表島を観望することも。海面から約70mの断崖絶壁の先端には東埼灯台が立ち、展望台が設けられている。岬周辺は雄大な景色が広がるなだらかな放牧地になっており、白い展望台と海と緑の草原が見事なコントラストを描き、与那国馬や牛が暮らす、のどかな景色が見られる。宿泊施設やレンタカーは数に限りがあり、1~2カ月前には予約が埋まりがち。特に冬季は長期宿泊者が多いハイシーズンのため、どちらも予約してからの来島が確実。
- 2024年の初日の出時間:7時30分
- 標高:73m
- 料金:無料
- URL:https://welcome-yonaguni.jp/guide/437/
- 掲載の情報は予告なく変更になる場合がありますので、おでかけ前にご確認ください
- 各スポットの初日の出時間は、国立天文台サイトの「» こよみの計算」のページで、日付、経緯度、標高を指定して算出しています。
太陽の方向に障害物がある場合など、実際の初日の出の時間と異なることがあります。