おでかけ
2023.12.17
秋葉原・お茶の水のイルミネーション人気スポット特集2023-2024｜冬デート・クリスマスのお出かけに♬
東京の秋葉原・お茶の水周辺の冬のイルミネーションイベントをご紹介。クリスマスや年末年始、バレンタインのデートにもおすすめです。大きなクリスマスツリーなど、開催内容をチェックして気になるスポットを探してみて。
Solacity Winter Illuminations（東京都／千代田区）
[主会場] 御茶ノ水ソラシティ
2023年で10周年を迎えるソラシティのイルミネーションは、「星降る大地～更に輝く次の10年へ～」と題して、同じく10周年を迎えるワテラスとコラボイルミネーションを行っている。「星空」をテーマとしたソラシティでは、施設の各箇所に10周年を祝う写真スポットや、輝く星空をイメージした写真映えするエリアを設置。また両施設を繋ぐ陸橋部分には、それぞれのテーマカラーが行き交う演出もある。球数も、前回の5万球から9万球へと大幅に増やし、より見ごたえのあるイルミネーションに進化。
- ＜注目ポイント！ここを見て＞
- 隣接するワテラスと合同のイルミネーションとなるため、多種多様なイルミネーションを楽しむことが出来る
- ＜イルミネーションデータ＞
- 開催期間：2023年10月23日（月）～2024年2月29日（木）
- 点灯時間：17～23時 ※状況により変更の場合あり
- 料金：無料
- 明かりの数：LED約9万個
- 昨年の人出：不明
- URL：https://plaza.solacity.jp/
winter illumination 2023（東京都／千代田区）
[主会場] 秋葉原UDX
制作者はメディアアーティストの落合陽一。メインオブジェの「Reflector∞:Resonance of Electrical Echoes」は氏の新作で、大きなインフィニティミラーと水盤を使った装置が特徴的。サウンドと共に光や映像が変化し、無限に広がるかのような光の空間が現れる。また西側街路樹にはLEDテープライトを用いた作品「光を纏う街路樹」が登場。メインオブジェに向けて鮮やかな光のラインが誘導し、土地由来の間接照明として秋葉原の夜を彩る演出となっている。
秋葉原UDX総合管理事務所
メインオブジェ イメージ
- ＜注目ポイント！ここを見て＞
- （1）秋葉原に縁の深いメディアアーティスト・落合陽一の作品を通じて、アート空間を楽しめる
- （2）メインオブジェ「Reflector∞:Resonance of Electrical Echoes」は、インフィニティミラーと水盤を組み合わせ、音と融合させた未来的な作品
- （3）西側街路樹の「光を纏う街路樹」は、LEDテープライトを用いた鮮やかな光のラインが街を彩る
- ＜イルミネーションデータ＞
- 開催期間：2023年11月15日（水）～12月25日（月）
- 点灯時間：17～23時 ※事前の予告なく点灯時間変更の場合あり
- 料金：無料
- URL：https://udx.jp/winter_illumination2023/
- 掲載の情報は予告なく変更になる場合がありますので、おでかけ前にご確認ください
＜イルミネーション人気ランキング＞
全国東京大阪市北海道東北関東中部（甲信越・東海）近畿（関西）中国・四国九州・沖縄
＜東京都のエリア別イルミネーション＞
東京駅（丸の内・銀座）お台場・豊洲汐留・新橋品川・目黒六本木・赤坂表参道・原宿恵比寿・渋谷新宿（西新宿・歌舞伎町）スカイツリー・錦糸町秋葉原・お茶の水池袋・後楽園 立川・八王子
＜イルミネーションがおすすめの都市＞
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